[メイン] 高山春香 : x4 2d6+6 #1 (2D6+6) > 6[3,3]+6 > 12 #2 (2D6+6) > 10[5,5]+6 > 16 #3 (2D6+6) > 4[1,3]+6 > 10 #4 (2D6+6) > 8[5,3]+6 > 14
[メイン] 久米川みすず : x4 2d6+6 #1 (2D6+6) > 7[6,1]+6 > 13 #2 (2D6+6) > 6[4,2]+6 > 12 #3 (2D6+6) > 4[1,3]+6 > 10 #4 (2D6+6) > 10[5,5]+6 > 16
[メイン] クリスティーナ : x4 2D6+6 #1 (2D6+6) > 8[5,3]+6 > 14 #2 (2D6+6) > 10[6,4]+6 > 16 #3 (2D6+6) > 6[2,4]+6 > 12 #4 (2D6+6) > 10[6,4]+6 > 16
[メイン] : x4 2D6+6 #1 (2D6+6) > 7[1,6]+6 > 13 #2 (2D6+6) > 10[4,6]+6 > 16 #3 (2D6+6) > 3[2,1]+6 > 9 #4 (2D6+6) > 9[4,5]+6 > 15
[メイン] 先生 : x3 2D6+6 #1 (2D6+6) > 7[3,4]+6 > 13 #2 (2D6+6) > 5[1,4]+6 > 11 #3 (2D6+6) > 4[2,2]+6 > 10
[メイン] 東横桃子 : x4 2D6+6 #1 (2D6+6) > 5[1,4]+6 > 11 #2 (2D6+6) > 7[2,5]+6 > 13 #3 (2D6+6) > 10[4,6]+6 > 16 #4 (2D6+6) > 5[4,1]+6 > 11
[メイン] GM : クリスティーナ 春香 桃子 みすず モデウスから来たことを教える
[メイン] GM : 準備はいいか?
[メイン] 高山春香 : 教えます!
[メイン] クリスティーナ : 教えるよ☆
[メイン] モデウス : 教えるよ
[メイン] 久米川みすず : …教える
[メイン] 東横桃子 : 大丈夫っすよ!
[メイン] GM : 出航だ~~~
[メイン] 高山春香 : 出航だよ~~~~!
[メイン] 久米川みすず : しゅっこう?
[メイン] クリスティーナ : 出航だァ~~~!!
[メイン] モデウス : 出航だね
[メイン] 東横桃子 : 出航っすよ〜〜〜!!
[メイン] GM :
[メイン] GM : 人類が驚異的なパンデミックに遭遇してから幾年か後のこと━━。
[メイン] 高山春香 : ひどい……事件だったね
[メイン] GM : とある女性の犠牲により、人類は壊滅的打撃を受けたパンデミックへの対抗策を見いだし……僅かながらも復興を始めていた。
[メイン] モデウス : ……
[メイン] GM : この第シャン村も、結界装置の内側にある1つの小さな集落。
[メイン] 久米川みすず : アイアムレジェンドみたいだね
[メイン] GM : 人々は寄り添い合い…傷をなめ合いながらも、生きていかざるを得なかった。
[メイン] 高山春香 : 久米川さんは出航分からないのにそれは知ってるんですね
[メイン] 東横桃子 : …いつまで続くんっすかね、この生活
[メイン] 久米川みすず : ホラー系は得意
[メイン] GM : ━━━今宵はそんな第シャン村での日常を覗くことにしよう。
[メイン] 久米川みすず : 非常食の木工用ボンドも切れてきたね
[メイン] 高山春香 : それは食べ物じゃないですよ!?
[メイン] 久米川みすず : あとは消しゴムぐらいしか…
[メイン] 高山春香 : それも食べ物じゃありません!
[メイン] モデウス : 暇ね……
[メイン] クリスティーナ : あっはっは☆ 随分とたくましいじゃあないか!
[メイン] 久米川みすず : ひええ…ごめんなさい
[メイン] 高山春香 : うんっ!いつまでもくよくよしてちゃだめだもん!
[メイン] 先生 : 「……はいはい。朝から煩い……頭に響くわ」 気怠そうに現れる
[メイン] 高山春香 : !
[メイン] 久米川みすず : ?
[メイン] モデウス : あ、先生
[メイン] GM : 彼女は第シャン村の唯一の医師。
[メイン] 久米川みすず : ”!?”
[メイン] GM : 今日は健康診断の日だったのだ。
[メイン] 高山春香 : あ、先生おはよ~ございま~す
[メイン] 久米川みすず : どうしよう私胸しか太ってないよ
[メイン] 先生 : 「はい、おはよう…。はぁ……羨ましいわね、久米川」 気怠そうに
[メイン] クリスティーナ : 「なんだ、羨ましいなら私が大きくする手伝いをしてやろうか?」
[メイン] モデウス : 「私も手伝うよ」
[メイン] 久米川みすず : 先生もおむつとかしてるタイプの先生ですか?
[メイン] 先生 : 「あーもう、朝から発情してんじゃないわよ。ほら、さっさと1人ずつ来る…」
[メイン] 高山春香 : は~い!
[メイン] クリスティーナ : 「あっはっは☆ 冗談さ!」
[メイン] 東横桃子 : CCB<=80 ステルス (1D100<=80) > 13 > スペシャル
[メイン] 東横桃子 : ……(先生の後ろからひょっこり現れる)
[メイン] 久米川みすず : 私は真面目に聞いてたよ
[メイン] 先生 : CCB<=80 クール (1D100<=80) > 96 > 致命的失敗
[メイン] 高山春香 : せ、先生大丈夫ですか!?
[メイン] 先生 : 「…ひゃっ!?」 背後の桃子に驚いて転げ落ちる
[メイン] クリスティーナ : 「そういう顔もできるんだな」
[メイン] 東横桃子 : …あ、あの…ずっといたんっすけど……
[メイン] 久米川みすず : 下着見ときたいです
[メイン] 高山春香 : なんで……?
[メイン] 先生 : 「……み、見るな……恥ずかしい」 とボードで顔を覆おうとする
[メイン] 久米川みすず : おむつしてたら変態だから…
[メイン] モデウス : 「先生大丈夫?」手を差し伸べる
[メイン] GM : 覗きは目星ロールしろ
[メイン] 久米川みすず : 目星ないです
[メイン] 高山春香 : す、するわけ……
[メイン] 久米川みすず : クソバカじゃだめ?
[メイン] 高山春香 : ccb<=80 目星 (1D100<=80) > 18 > 成功
[メイン] GM : 初期値25%だろ
[メイン] クリスティーナ : では私が覗いてやろう!
[メイン] クリスティーナ : CCB<=80 目星 (1D100<=80) > 77 > 成功
[メイン] GM : クソバカでもいいよ、久米川
[メイン] 久米川みすず : CCB<=80 (1D100<=80) > 35 > 成功
[メイン] 東横桃子 : 驚かせてしまったなら申し訳ないっす…(しゅん)
[メイン] GM : 1D6 赤 黒 紫 白 青 はいてない (1D6) > 6
[メイン] GM : !?
[メイン] モデウス : !?
[メイン] クリスティーナ : !
[メイン] 東横桃子 : !?
[メイン] 久米川みすず : よかった…逆トイレトレーニングしてない方の先生だね
[メイン] 高山春香 : oh……
[メイン] 先生 : 「あ、ああ…すまない、モデウス」 と手に捕まる
[メイン] モデウス : 「先生ったら、大胆ね」
[メイン] 高山春香 : え、えっと……何も見てませんでしたからっ
[メイン] 先生 : 「……は?」 モデウスの言葉が通じていない
[メイン] 久米川みすず : 私もよく漏らしてダメにします
[メイン] クリスティーナ : 「いやぁ、朝からいいものが拝めたよ☆」
[メイン] モデウス : 「私は露出趣味はないけれど…そういうのも良いと思うよ」
[メイン] 先生 : 「いや久米川…漏らすならおむつ配給してやるぞ」
[メイン] 東横桃子 : …? どうしたっすか…?
[メイン] 久米川みすず : あの先生と一緒はちょっと…
[メイン] 高山春香 : 確かにその……下着は貴重物資ではありますから……
[メイン] 先生 : 「露出趣味…何いってるの??」
[メイン] 久米川みすず : 隠されたんですか?いじめですか?
[メイン] クリスティーナ : 「隠すことないじゃあないか、履いてなくたって! 良いと思うぞ、開放的で!」
[メイン] クリスティーナ : 高らかに響く声で。
[メイン] モデウス : ccb<=80 初心ビッチでスカートの中を覗き込む (1D100<=80) > 18 > 成功
[メイン] 高山春香 : !?
[メイン] 先生 : 「久米川…クリスティーナ、貴方達何を━━━っ!?」
[メイン] 久米川みすず : ああ先生の非常食だったんですね?
[メイン] モデウス : 「わぁ…」
[メイン] 先生 : 1D3 整えてる サボッテル ない (1D3) > 1
[メイン] モデウス : 「見えないところまで気を使ってるのね」
[メイン] 先生 : お手入れは怠らない方だと教えるわ
[メイン] 先生 : 「…いや、モデウス。貴方、よくも臆面もなくそう言えるわね…」
[メイン] 高山春香 : モデウスちゃん!そういう変なことしちゃだめだよ!
[メイン] モデウス : 「そういうのが興奮するんじゃないの?」
[メイン] モデウス : 「違ったかしら…」
[メイン] 久米川みすず : 学問的に女体に興味があっただけかもしれないし…
[メイン] 先生 : 「って、まさか━━!」 顔を赤らめて、ようやくこの段階で履き忘れていることに気付く
[メイン] 先生 : 「や、やめなさい……このバカ」 ボードで軽くモデウスの頭をポカポカ
[メイン] モデウス : 「頭髪と同じ色って本当なのね」
[メイン] 久米川みすず : 夏休みデビューで銀色に染めた人を知ってるよ
[メイン] 東横桃子 : ……よく分かんないっすけど、ごめんなさいっす…
[メイン] 高山春香 : えぇ……染めるものじゃないよ
[メイン] 久米川みすず : 痛くなって友達に脱色手伝ってもらってた
[メイン] 先生 : 「あ、その…東横さんは謝らないで。私が悪いから……きっと、昨日キ……あ、飲みすぎたから」
[メイン] 久米川みすず : キメセク?
[メイン] 高山春香 : ……キメ………?
[メイン] モデウス : 「先生も誰かに手伝ってもらったりするの?」
[メイン] 久米川みすず : 先生キメハラは嫌われますよ
[メイン] 東横桃子 : …そ、そうっすか…?なら気にしないことにするっす…
[メイン] 先生 : 「…そういうのは夜にしなさい、モデウス。あと、私は鬼滅はそんなに読んでないわよ」
[メイン] 久米川みすず : え?遅れてますね
[メイン] 高山春香 : えーとえーと……そうだ先生!検診の時間ですよ検診!(話題反らし)
[メイン] 先生 : 「あ、いけない…すっかり忘れてた」
[メイン] 高山春香 : 順番はどうしますか?
[メイン] 先生 : 「それじゃ、呼んだ人から来て頂戴」
[メイン] GM : 最初はモデウスのようだ。
[メイン] GM : 健康診断受講者はSTRx5をロールしろ
[メイン] モデウス : ccb<=65 STR×5 (1D100<=65) > 20 > 成功
[メイン] モデウス : 「んしょ…」
[メイン] 先生 : 「…異常なし、と」 聴診器を彼女のお腹に当ててる
[メイン] モデウス : 「なにもなかった?」
[メイン] 先生 : 「ええ、そうね。至って健康そのものよ」
[メイン] 久米川みすず : 中に誰もいませんよ?
[メイン] 高山春香 : よかったねモデウスちゃん~
[メイン] モデウス : 「ほかにみるところはない?」
[メイン] モデウス : 「先生がそういう趣味ならぬぐけど…」
[メイン] 高山春香 : !?
[メイン] 先生 : 「……はぁ」 吐息
[メイン] 久米川みすず : ひえぇ…やっぱりやばい先生だ…
[メイン] 東横桃子 : こわいっす…
[メイン] 先生 : CCB<=80 クール (1D100<=80) > 9 > スペシャル
[メイン] 先生 : 「触診程度ならお腹周りだけ捲ってくれてれば充分だから」 クールにあしらう
[メイン] モデウス : 「そう…」
[メイン] モデウス : ccb<=80 初心ビッチ (1D100<=80) > 3 > 決定的成功/スペシャル
[メイン] 高山春香 : !?
[メイン] 東横桃子 : !?
[メイン] モデウス : 胸まで出す
[メイン] 久米川みすず : ?
[メイン] GM : ?!
[メイン] クリスティーナ : !
[メイン] 高山春香 : モデウスちゃん!?!?
[メイン] 先生 : CCB<=75 心の壁 (1D100<=75) > 66 > 成功
[メイン] 先生 : 「……乳がん等の心配もなさそうね」 ささっと触って終わり
[メイン] 久米川みすず : CCB<=80 クソバカ (1D100<=80) > 23 > 成功
[メイン] モデウス : 「ちぇー」
[メイン] 東横桃子 : かっこいいっす…
[メイン] 久米川みすず : あ…じゃあ私はお尻だしとくね…
[メイン] 高山春香 : 何言ってるんですか?
[メイン] 先生 : 「座薬入れるわよ、久米川…」 若干いらいら
[メイン] モデウス : 「これでおわり?」
[メイン] 久米川みすず : そうしなきゃならないような気がして…
[メイン] 先生 : 「ええ、次はクリスティーナね」
[メイン] 久米川みすず : ひぇえ…たすけて中村さん…
[メイン] モデウス : 「はぁい」
[メイン] 東横桃子 : …先生、大丈夫っすか…?
[メイン] 先生 : 「大丈夫、大丈夫よ…」 と煙草に火をつける
[メイン] 高山春香 : 久米川さんの番はまだ先だから一緒に待ってましょうね~
[メイン] 先生 : 「……すぅ……はぁ……」 紫煙を吐き出す
[メイン] クリスティーナ : 「やれやれ、退屈しないことだ☆」
[メイン] GM : 健康診断受講者はSTRx5をロールしろ
[メイン] 久米川みすず : ゴホゴホ
[メイン] クリスティーナ : CCB<=70 STR*5 (1D100<=70) > 53 > 成功
[メイン] 先生 : 「クリスティーナも健康ね。ていうか、貴女が健康でないとこの村が困るわ……」
[メイン] 高山春香 : クリスさんはみんなの守護神!
[メイン] クリスティーナ : 「あっはっは☆ いつ戦いが起きてもクリスティーナさんがやっつけてやるさ!」
[メイン] 久米川みすず : クスリさん…
[メイン] 東横桃子 : クリス先輩、頼もしいっす…!
[メイン] クリスティーナ : 「……とはいえ最近は平和ばかりで退屈なのだがな」
[メイン] 高山春香 : 何言ってるんですか久米川さん
[メイン] GM : 副流煙を吸い込んでしまった久米川はアイデアか目星か薬学をロールしろ
[メイン] 久米川みすず : くすり…
[メイン] 久米川みすず : クソバカじゃダメ?
[メイン] GM : バカにはわからないからだめだ
[メイン] 久米川みすず : 馬鹿は風邪ひかないよ?
[メイン] 久米川みすず : CCB<=25 (1D100<=25) > 16 > 成功
[メイン] GM : !
[メイン] 高山春香 : えぇ……初期値で成功するんだ……
[メイン] 久米川みすず : ひぇ…初期値で成功してごめんなさい…
[メイン] クリスティーナ : 予測不可能ということだな、あっはっは☆
[メイン] モデウス : すごいね
[メイン]
久米川みすず :
そのたばこ普通のたばこと違う臭いしますね
ココアシガレットですか?吸ってる葉の色は茶色じゃなくて緑ですけど
[メイン] 先生 : 「で、何か困りごととか……ないかしら、クリスティーナ」
[メイン] 高山春香 : そ、そうなんです……?
[メイン] 東横桃子 : はっぱ…?
[メイン] 先生 : 「ちっ……」 ばつが悪そうに煙草を灰皿へ押し消す
[メイン] 久米川みすず : ひえ…ごめんなさい…
[メイン] 久米川みすず : 焼きそばパン買ってきます
[メイン] クリスティーナ : 「そうだな……強いて言うなら身体を持て余し気味ということだが……」
[メイン] 高山春香 : ????
[メイン] 高山春香 : ccb<=80 化学でこっしょり調べます (1D100<=80) > 85 > 失敗
[メイン] 先生 : 「あ、ああ……ごめんなさい、久米川さん。パンは買って来なくていいから」
[メイン] 高山春香 : 何も……わかりませんでした……!
[メイン] 久米川みすず : カブトムシの卵食べるから許してぇ…
[メイン] 先生 : 「体を……ね。農作業や鍛錬でも足りないの?」 クリスティーナの全身を見渡しながら
[メイン] 東横桃子 : あれ?ぽっぽさんは何してるっすか?
[メイン] 高山春香 : えっ!?あ、ううん!なんでもないよ桃子ちゃん!
[メイン] モデウス : 悪魔でタバコが何か調べても良い?
[メイン] クリスティーナ : 「ああ! もっと血沸き肉躍るような体験が欲しい!」
[メイン] GM : 悪魔はちょっと違うことを教える
[メイン] モデウス : わかった
[メイン] 先生 : 「……そうだね、この後……ちょっと結界の境目までいく?」
[メイン] 高山春香 : !
[メイン] 東横桃子 : !
[メイン] クリスティーナ : 「おや、いいのかなセンセイ?」
[メイン] 高山春香 : で、でもまだ外って危ないんじゃ……?
[メイン] 久米川みすず : 先生パンツはかないんですか?
[メイン] 高山春香 : 「アレ」がウロウロしてるって聞きましたけど……?
[メイン] モデウス : 「あたしもついていきたいな」
[メイン] 先生 : 「何、ちょっとした散歩よ。たまには装置の点検もしないとね」
[メイン] クリスティーナ : 「ふっふっふ、そういうことなら楽しみにしておこう!」
[メイン] クリスティーナ : 「悩みも吹き飛んださ!」
[メイン] 先生 : 「あと下着はもう履いてるから…」
[メイン] 東横桃子 : …み、みんな行くなら私も行くっすよ!
[メイン] 久米川みすず : ひええ…報復でゾンビの餌にされる…
[メイン] 先生 : 「ええ、ちょっとしたピクニックになりそうね」
[メイン] 高山春香 : クリスさんがいるなら安心かな……?
[メイン] 先生 : CCB<=80 クールに微笑む (1D100<=80) > 82 > 失敗
[メイン] 高山春香 : 私も行きます!
[メイン] 先生 : ちょっと引きつっていた
[メイン] クリスティーナ : 「撒きえは多いほど……いや、仲間は多いほど楽しくなるからな!」
[メイン] 高山春香 : やっぱり先生も怖いじゃ……?
[メイン] 先生 : 「━━そんなことないから。それじゃ、次は春香ね…」
[メイン] 久米川みすず : クソバカで口の端あげて笑わせてあげます
[メイン] 高山春香 : はーい!
[メイン] 高山春香 : ccb<=60 (1D100<=60) > 93 > 失敗
[メイン] 高山春香 : うぐっ
[メイン] 東横桃子 : うぅ…なんかもう緊張してきたっす…
[メイン] 先生 : 「……少し、健康状態が悪化してるわ」
[メイン] 久米川みすず : 私も上腕二頭筋あたりが痛くなってきたよ
[メイン] モデウス : 「あら」
[メイン] 高山春香 : そ、そうですか……?うーん……なんででしょう……?
[メイン] 先生 : 「薬、出しとくから…ちゃんと飲みなさい」 と風邪薬を処方する
[メイン] 先生 : CCB<=80 薬学 (1D100<=80) > 84 > 失敗
[メイン] 先生 : 間違って媚薬を処方しました☆
[メイン] クリスティーナ : さっきから面白いように失敗するな☆
[メイン] 久米川みすず : 動物学で正しいのあげられないかな
[メイン] モデウス : 「なにしてるんだろう…」
[メイン] 高山春香 : わっ!こんな貴重なものをありがとうございます!(なんで……!?)
[メイン] 東横桃子 : 気をつけるっすよ!
[メイン] GM : 服薬するまでは、薬の中身はみんなわからないぞ
[メイン] GM : それこそ薬学ロールにでも成功しないと難しいだろう
[メイン] 久米川みすず : 大技林で裏技しちゃだめ?
[メイン] GM : それならヨシ
[メイン] 高山春香 : どういうこと……?
[メイン] 久米川みすず : CCB<=80 大技林 (1D100<=80) > 4 > 決定的成功/スペシャル
[メイン] 高山春香 : !?
[メイン] クリスティーナ : !
[メイン] 東横桃子 : !?
[メイン] 久米川みすず : !
[メイン] モデウス : !
[メイン] 東横桃子 : 私は先生のこと信用してるから薬を疑うという選択肢が出てこないっすね
[メイン] GM : 大技林で載っていた『意中の相手を必ずオトせるための攻略薬』と紹介されていたのを鮮明に思い出す
[メイン] 久米川みすず : 大技林 にはこの世のすべてが乗ってるんだよ
[メイン] 久米川みすず : それ媚薬だからちゃんとしたの貰ってね
[メイン] 久米川みすず : あと媚薬はもらっとく
[メイン] 高山春香 : えっ!?そ、そうなの!?
[メイン] クリスティーナ : 「おや、センセイも身体を持て余していたのかな……☆」
[メイン] 高山春香 : 久米川さんに渡したら変なことに使いそうだからダメです
[メイン] 久米川みすず : なんでぇ…
[メイン] 先生 : 「え……いやまさか、私が処方を間違えるだなんて…」
[メイン] モデウス : じゃあ暴力的で久米川さんから奪う
[メイン] 久米川みすず : まだ私の手にはないよ
[メイン] GM : まだ春香の手元だな
[メイン] 高山春香 : なんでそんなにこれがほしいの……?
[メイン] 久米川みすず : ひぇえ…とばっちり暴力…
[メイン] モデウス : 「なんでもってないの」
[メイン] 東横桃子 : ……なんというか、先生に返すべきじゃないっすか?
[メイン] 久米川みすず : 焼きそばパン買ってくるから許してぇ…
[メイン] 高山春香 : う、うん そうだよね、先生にお返しします
[メイン] クリスティーナ : にやにやと楽しそうにそれを眺めている。
[メイン] 先生 : 「モデウスさんは…マジで見境ないわね。はいはい、預かっとくわ」 と春香から返してもらい、正しい風邪薬と交換
[メイン] 高山春香 : クリスさんにももちろん渡しませんからね!
[メイン] 高山春香 : わっ!ありがとうございます!
[メイン] 先生 : 「じゃ、東横さん……次は貴方よ」
[メイン] クリスティーナ : 「あっはっは☆」
[メイン] 東横桃子 : …はっ、はいっす!
[メイン] モデウス : 久米川さんを解放する
[メイン] モデウス : 「こんどはあたしにちょうだいね」
[メイン] GM : STRx5をロールして健康診断を受けろ
[メイン] 高山春香 : なんで……?
[メイン] 東横桃子 : お、お手柔らかに…頼むっす…
[メイン] 東横桃子 : CCB<=55 STR*5 (1D100<=55) > 15 > 成功
[メイン] 久米川みすず : ひぇっ目をつけられた…
[メイン] 先生 : 「……はい、問題なしね。あ、この前より少し大きくなってないかしら?」
[メイン] 東横桃子 : …?
[メイン] 先生 : 「今度の配給のブラ、サイズを大きくした方がいいかもしれないわ」
[メイン] 久米川みすず : セクハラ怖い…
[メイン] 高山春香 : (先生が桃子ちゃんのことよくない目で見てる……)
[メイン] 東横桃子 : ……っ! せ、先生…っ…!?
[メイン] モデウス : 「揉んでいい?」
[メイン] 先生 : 「セクハラじゃないでしょ…身体検査なんだから」
[メイン] 久米川みすず : する人はみんなそういうんです…
[メイン] 高山春香 : モデウスちゃんは何を言ってるの???
[メイン] 先生 : 「はい、モデウスさんは……向こうで大人の漫画でも読んでて」 と追い返す
[メイン] 東横桃子 : だっ、だめっすよ! すり減っちゃうっす!
[メイン] モデウス : 「恋愛小説ないの?」
[メイン] 先生 : 「適当なのなら幾つかあるわ」
[メイン] 東横桃子 : うぅ…なんというか消えたいっす…
[メイン] モデウス : 「最近恋に興味があるの」
[メイン] 東横桃子 : CCB<=80 ステルス (1D100<=80) > 12 > スペシャル
[メイン] モデウス : 「どんなかんじなんだろ」
[メイン] 高山春香 : へ~!恋に!興味が!(目をらんらんと輝かせる)
[メイン] 久米川みすず : 恋をすると人間になっちゃうってママが言ってたよ
[メイン] 高山春香 : あれ?桃子ちゃ~ん?
[メイン] モデウス : 「あたしも悪魔から人間になれるのかな」
[メイン] 先生 : 「あ、あれ……また東横さんが消えたわね」
[メイン] モデウス : 「まあいいや、向こうでおとなしく読んでるね」
[メイン] 久米川みすず : 東横さん以外の私たちがワープした可能性があるんじゃないかな…
[メイン] 先生 : 「じゃあ、次……久米川さん。変に叫ぶなら猿轡してもらうから、そのつもりで」
[メイン] 久米川みすず : ひぃ…
[メイン] 高山春香 : んふふふ……モデウスちゃん、誰を好きになったんでしょうね~?(クリスの横に立ちひそひそ話をする)
[メイン] GM : では、健康診断としてSTRx5をロールしろ
[メイン] 久米川みすず : CCB<=65 STR (1D100<=65) > 2 > 決定的成功/スペシャル
[メイン] 高山春香 : この先輩はさっきから何なの?
[メイン] 先生 : 「……ほ、本当…なのね。莫迦は風邪をひかないって」
[メイン] クリスティーナ : 天に愛されているな☆
[メイン] 久米川みすず : セクハラの上にパワハラ…ひぃい…
[メイン] 東横桃子 : ダイス操作か何かっすかね…(ぽっぽさんの隣に現れる)
[メイン] クリスティーナ : 「媚薬をモデウスが持った場合、誰に使うのか見てみたかったな☆」
[メイン] 高山春香 : わっ!?桃子ちゃんっ! びっくりしたぁ
[メイン] 久米川みすず : 東横さんが時間差でワープしてきたね
[メイン] GM : クリティカルだから、このシナリオ中は久米川はどんなことがあろうと必ず超健康状態なままなことを教える。
[メイン] 高山春香 : 見てみたいけど危なさそうだからダメです!
[メイン] 久米川みすず : ギャグキャラ補正ついちゃった…
[メイン] 高山春香 : ケホッ、ケホッ……不健康なの私だけかぁ
[メイン] モデウス : 「デートだなんて……すごいヘンタイちっくなキャラクター……」
[メイン] 先生 : 「健康優等生として血液採取して抗体薬でも作ってみたいわね」
[メイン] 久米川みすず : 高いですよ?
[メイン] 先生 : 「ただ、副作用で知能指数が落ちそうだけど…フフ」
[メイン] 久米川みすず : ひどい…
[メイン] 高山春香 : うわぁ……それ嫌ですね
[メイン] GM : こうして全員の健康診断が終了する。
[メイン] 久米川みすず : 大したことはないよ…知能指数が私と同じになるだけだよ…
[メイン] モデウス : 「あ、おわった?」
[メイン] 東横桃子 : 被験体になるのだけはお断りしたいっす…
[メイン] クリスティーナ : 「そうなったら世界はどんな風に見えるんだろうな☆」
[メイン] 先生 : 「よし、それじゃあピクニックにいくわよ。みんな、支度をしてきて頂戴」
[メイン] 高山春香 : は~い!
[メイン] 久米川みすず : スマホと財布あればいいかな
[メイン] 先生 : 「釣竿、水着、お弁当、お菓子……なんでもいいわ」
[メイン] 東横桃子 : はいっすよ!
[メイン] モデウス : 「はぁい」
[メイン] 高山春香 : スマホなんてないよ久米川さん……
[メイン] 久米川みすず : スマートホッカイロだよ
[メイン] 高山春香 : というか財布もいらないよ……
[メイン] GM : ちなみに季節は夏だ。避暑地跡なので多少は涼しいが
[メイン] クリスティーナ : ふふふ、と怪しく笑いながら剣の手入れをするぞ☆
[メイン] モデウス : 「えっと、ハンマーと…ゴムと…」
[メイン] 高山春香 : じゃあ私は急ぎでみんなのお弁当を作ってくるね!
[メイン] 高山春香 : ccb<=80 料理 (1D100<=80) > 37 > 成功
[メイン] 久米川みすず : あとダサT着てくよ
[メイン] 久米川みすず : 胸のところに乳首の絵が描いてるやつ
[メイン] モデウス : 「わぁ…死ぬほどダサいね…」
[メイン] モデウス : 「いっそ死ぬ?」
[メイン] 久米川みすず : 他に外行きの服がなくて…
[メイン] クリスティーナ : 「介錯が必要なら私が手伝ってやろうか?」
[メイン] 東横桃子 : 卓と雀牌…は流石に持っていけないっすね…
[メイン] 久米川みすず : 私はオセロと盤を持ち込むよ
[メイン] 先生 : CCB<=5 料理 (1D100<=5) > 22 > 失敗
[メイン] 高山春香 : あ、先生も手伝ってくれるんですか?
[メイン] 高山春香 : って!包丁の持ち方ーーーっ!?
[メイン] 先生 : 「……?」
[メイン] 高山春香 : 危ないのでダメです!!
[メイン] 久米川みすず : わたしもよく間違って卵のから全部入れたり消しゴム混入したりします
[メイン] 先生 : 「あっ……」 ちょっと指先を切ってしまった
[メイン] モデウス : 「悪魔の素質あるよ先生」
[メイン] 高山春香 : !
[メイン] 高山春香 : あわわわ先生大丈夫ですか!?
[メイン] 高山春香 : チュッ
[メイン] 先生 : 「……っ、またやっちゃったわ…」
[メイン] 高山春香 : (先生の指を口に入れる)
[メイン] 久米川みすず : 大技林でなおしちゃダメかな
[メイン] 先生 : CCB<=75 心の壁 (1D100<=75) > 1 > 決定的成功/スペシャル
[メイン] モデウス : !
[メイン] 東横桃子 : !
[メイン] 久米川みすず : ?
[メイン] クリスティーナ : !
[メイン] 先生 : 「……ありがとう、高山さん。あとは消毒液をつけておくわ」 と一切動じずに、キッチンスペースから離れる
[メイン] 高山春香 : は、は~い お大事に~
[メイン] 久米川みすず : 口の中っていろんな菌でいっぱいだからね…
[メイン] GM : 大技林を使ってもいいことを教える
[メイン] 高山春香 : よ、よし みんなのサンドイッチ完成!
[メイン] 久米川みすず : CCB<=80 大技林 (1D100<=80) > 84 > 失敗
[メイン] 高山春香 : 久米川さんこそこそ何してるんですか?
[メイン] 久米川みすず : どこに書いてるかわからないよー
[メイン] 高山春香 : 多分また変なことですね?も~……はい久米川さん サンドイッチです
[メイン] 久米川みすず : ふぁりがとふ
[メイン]
東横桃子 :
目星であらかじめ医用品を準備してて
ステルスでこっそり先生の後ろに現れるっすよ
[メイン] モデウス : じゃああたしが先生の指舐める
[メイン] GM : わかった
[メイン] 高山春香 : 今ここで食べちゃダメ~!?
[メイン] 東横桃子 : x2 CCB<=80 #1 (1D100<=80) > 13 > スペシャル #2 (1D100<=80) > 43 > 成功
[メイン] モデウス : ならいいや
[メイン] GM : ナイス応急処置だな
[メイン] 東横桃子 : ふふふ…こんなこともあろうかと準備してたっすよ
[メイン] 高山春香 : あ、あれ?久米川さんとクリスさん以外はどこに?
[メイン] 久米川みすず : ふぃい…ごめんなふぁい…いま∞1アップの方法さがしてたの
[メイン] 先生 : 「……東横さん、何時の間に━━。ありがとう」 優しげに桃子の頭を撫でた
[メイン] モデウス : 「ちえ」
[メイン] 高山春香 : 無限1アップ……?それするとどうなるんですか?
[メイン] 久米川みすず : マリオが99人になるよ
[メイン] 東横桃子 : ふぇ…お、お役に立てて何よりっす!
[メイン] 高山春香 : あ、クリスさんもはい!サンドイッチです!向こうに着いたら食べてくださいね!
[メイン] 先生 : 桃子はここで依存関係をロールしなさい
[メイン] 久米川みすず : でも負荷でゲーム落ちるんだよね
[メイン] 東横桃子 : わかったっす!
[メイン] 東横桃子 : CCB<=80 依存関係 (1D100<=80) > 84 > 失敗
[メイン] 高山春香 : 待ってくださいこの避難所の数少ない電気を使ってゲームしてたんですか……?
[メイン] 東横桃子 : っす…
[メイン] モデウス : 「……あれも恋?」
[メイン] 先生 : 「…どうしたの? ピクニックとはいえ、結界の協会に行くのは不安??」
[メイン] 久米川みすず : ひぃ…貸してあげるから許してぇ…
[メイン] 東横桃子 : …い、いや!そんなことないっすよ!
[メイン] 東横桃子 : 先生と一緒なら怖くないっす…!
[メイン] 高山春香 : いりません!電気は貴重なんですよ!帰ったらゲームは没収です!
[メイン] 先生 : 「そう……クリスティーナさんも、モデウスさんもいるからいざというときは彼女たちに任せればいいわ」
[メイン] 久米川みすず : この前カセット抜き差しする裏技試して壊しちゃったから大丈夫だよぉ…
[メイン] 東横桃子 : …! わかったっす!
[メイン] 高山春香 : アホですね??
[メイン] 久米川みすず : ひぃ…ごめんなさい…
[メイン] 先生 : 「それじゃ、みんな準備はいいかしら?」 と戻る
[メイン] モデウス : 「大丈夫だよ」
[メイン] 高山春香 : えぇ……私そんなに責めてないですよ……
[メイン] クリスティーナ : 「いつでも行けるぞ!」
[メイン] 高山春香 : あっ!先生にみんな!
[メイン] 高山春香 : じゃあお昼のお弁当を渡しておきますね!
[メイン] 久米川みすず : 大丈夫だよ(ダサT)
[メイン] 高山春香 : 久米川さんみたいにこの場で食べないでくださいね???
[メイン] 久米川みすず : だってお腹空いてたんだもん…
[メイン] 高山春香 : 朝ごはんがっつり食べてたじゃないですか……
[メイン] 久米川みすず : 学校でもよく早弁してたから…
[メイン] 東横桃子 : …みっちゃんさん、私のお菓子いるっすか…?
[メイン] モデウス : 「わぁ…」
[メイン] 久米川みすず : え?全部くれるの?
[メイン] GM : そうして一同は村を出て…山間の河原までやってくる。
[メイン] 東横桃子 : ちょ…全部じゃないっす!待っ…!?
[メイン] 久米川みすず : ありがとう!(ザラー)
[メイン] 東横桃子 : ああああ…!?
[メイン] 高山春香 : 綺麗な場所だね~!こういう景色見たの久々かも……
[メイン] 先生 : 「じゃ、私は装置の点検してくるから……5人は適当に遊んでて頂戴」 と何處かへ行く
[メイン] クリスティーナ : 「さぁ、敵はどこかな!?」
[メイン] 高山春香 : は~い!
[メイン] GM : 好きにタブを分けてチームごとに何かをしてもいいことを教える
[メイン] モデウス : じゃあ先生に聞きたいことあるからついていく
[メイン] 高山春香 : クリスさん剣収めましょうよ……
[メイン] GM : 既に先生はこの場を離れてしまった。
[メイン] モデウス : そっか…
[メイン] クリスティーナ : 「おや、それではお前に何かあった時護れなくなってしまうぞ?」
[メイン] 久米川みすず : 動物学でアリの巣に木工ボンド詰めるよ
[メイン] モデウス : 仕方ないから久米川の口にサンドイッチ詰める
[メイン] クリスティーナ : 片手に剣を握ったまま春香の頬に手を添える。
[メイン] 高山春香 : 久米川さんが興味本位で触り出しそうじゃないですか
[メイン] 東横桃子 : こんなとこきたの久しぶりっすね!
[メイン] 高山春香 : っ……!?
[メイン] 久米川みすず : ふわぁあふぃがふぉう
[メイン] モデウス : 「おいしい?」
[メイン] 久米川みすず : 消しゴムよりおいしいもの初めて食べたよぉ
[メイン] 高山春香 : ク、クリスさん……!?(顔が赤くなる恋愛脳な春ぽっぽ)
[メイン] 東横桃子 : 普段何食べてるんっすか…
[メイン] モデウス : !
[メイン] 久米川みすず : 木工用ボンドかな…
[メイン] クリスティーナ : 「まるで生娘だな、それとも本当にそうなのかな?」
[メイン] モデウス : 「ねえ…あれって恋なのかな?」
[メイン] モデウス : 「あの2人」
[メイン] クリスティーナ : 顔を近づけ、吐息をかける。
[メイン] 東横桃子 : …!
[メイン] 久米川みすず : どちらも人間だから判別がつかないね
[メイン] 高山春香 : き、きむす……ひゃんっ!?(びくんっ!と体が跳ねる)
[メイン] モデウス : 暴力的で首を締めて久米川が喋れないようにする
[メイン] モデウス : ccb<=80 暴力的 (1D100<=80) > 71 > 成功
[メイン] 久米川みすず : 超健康だから無理じゃないかな
[メイン] モデウス : 「気道しまってるのになんで話せるの…?」
[メイン] 東横桃子 : (両者恐ろしいっす…)
[メイン] 久米川みすず : ひぇえ…殺されるぅ…
[メイン] モデウス : 「きみほんとうに人間…?」
[メイン] 久米川みすず : 人間だよう…
[メイン] 高山春香 : クリスさんのえっち!クリスさんってそういうの誰にでもやってるんですか……!?
[メイン] クリスティーナ : 「あっはっは☆ そう怒るな」
[メイン] 久米川みすず : Hの語源って変態の最初の文字らしいよ
[メイン] クリスティーナ : 「気に入った相手以外にはやらない、さ」
[メイン] モデウス : 「で、あれって恋なのかな?」クリスはるぽっぽを見ながら
[メイン] クリスティーナ : 頬と頬とをくっつけて楽しげに笑う。
[メイン] GM : 久米川はせいぜい首を絞められて苦しい、程度だろう
[メイン] 東横桃子 : ………(ドキドキしながら見入っている)
[メイン] 高山春香 : !?(目をまんまるにしてクリスを見る)
[メイン] 久米川みすず : アリさんたちも木工用ボンド美味しい?
[メイン] モデウス : 「やっぱり人間じゃないよね…?」
[メイン] 高山春香 : 「(……気に入った人以外には、しないんだ………えへへ♪)」
[メイン] 高山春香 : どこか嬉しそうな様子でもあった
[メイン] モデウス : 「たぶん恋だよね……?あってるよね……?」
[メイン] 東横桃子 : …悪魔さんは恋に興味があるんっすか?
[メイン] モデウス : 「うん、ある」
[メイン] モデウス : 「恋ってどんなかんじなんだろう…」
[メイン] 久米川みすず : CCB<=80 クソバカ (1D100<=80) > 49 > 成功
[メイン] 久米川みすず : アリが上ってきたぁあ…
[メイン] モデウス : 「この子は人間なの?」
[メイン] 久米川みすず : ひぃい…
[メイン] 東横桃子 : …難しい問いっすね…どっちも
[メイン]
モデウス :
「あたし人間じゃないからよくわかんないけど…
首しめられたら普通しゃべれないよね?」
[メイン] 久米川みすず : 苦しいよぉ…はなしてよぉ…
[メイン] 東横桃子 : だ、だと思うっすけど…
[メイン] 久米川みすず : アリにかまれたぁ…
[メイン]
モデウス :
「首折るくらいには力入れてるんだけど…
いままでの人間なら首千切れててもおかしくないんだけど…」
[メイン] 久米川みすず : ちぎれるぐらい痛いよぉ…
[メイン] 久米川みすず : アリにかまれるのと同じぐらい痛いからやめてぇ…
[メイン] 東横桃子 : ちぎれたら困るからそのへんにした方がいいと思うっすよ…?
[メイン] モデウス : 「でもだいじょうぶそうだし…」
[メイン] 東横桃子 : (もうなんか対処しきれないっす…消えたい…)
[メイン] 東横桃子 : CCB<=80 ステルス (1D100<=80) > 7 > スペシャル
[メイン] GM : !
[メイン] 久米川みすず : 助けてぇ…いかないでぇ…
[メイン] GM : では、桃子は行方不明になった。
[メイン] モデウス : 「……ねえ、首しまっててだいじょうぶなら水の中でもへいきだよね」
[メイン] 久米川みすず : 大技林で裏技して抜けるよぉ
[メイン] 久米川みすず : CCB<=80 大技林 (1D100<=80) > 31 > 成功
[メイン] モデウス : 「あっ」
[メイン] 久米川みすず : アリに集られつつも脱出したよぉ
[メイン] 久米川みすず : 動物学で何か有用な情報取れないかな?
[メイン] 久米川みすず : 先生がここに連れてきたのは意味があると思うんだ
[メイン] モデウス : 「たしかに…」
[メイン] GM : 動物学をロールしろ
[メイン] モデウス : アイデアロールでいい?
[メイン] 久米川みすず : CCB<=80 動物学 (1D100<=80) > 33 > 成功
[メイン] GM : アイデアロールしろ
[メイン] モデウス : ccb<=75 (1D100<=75) > 95 > 失敗
[メイン] モデウス : 🌈
[メイン] GM : 久米川は、この河原に魚や蟲など生命体で溢れていることに気が付くだろう。
[メイン] 久米川みすず : 働かないアリにも意味があるから気落ちしないで…
[メイン] GM : そう、人間以外の生命体も結界内ではパンデミックの影響を受けずに再生しているのだ。
[メイン] GM : もう少しすれば、合成タンパクだけでなくちゃんとした肉や魚を食べることができるかもしれない。
[メイン]
久米川みすず :
人間だけに有害なら…ほかの生物にとっては…
環境の再生?
[メイン] モデウス : 「むずかしいことば知ってるんだね」
[メイン] 久米川みすず : って大技林に書いてあるんだけど…意味は分からないね
[メイン] 久米川みすず : ここはパンデミックから免れて
[メイン] 久米川みすず : 環境を再生しつつある…
[メイン] 久米川みすず : いつか全世界がこういう風になればいいね
[メイン] モデウス : 「よくわかんないけどそうだね」
[メイン] 久米川みすず : っていえば好感度上がるって大技林に書いてあるのに…
[メイン] 久米川みすず : 難しいなぁ
[メイン] モデウス : 「あたしのこと好きなの?」
[メイン] 久米川みすず : 友達いないから一人ぐらい作ろうと思って…
[メイン]
モデウス :
「ともだち……
ともだちってなに?」
[メイン] 久米川みすず : 私もいたことないからわからないよぉ
[メイン] 久米川みすず : でも普通はいるものらしいね
[メイン] モデウス : 「そうなんだ…」
[メイン] モデウス : 「じゃあ異常なのね」
[メイン] 久米川みすず : まあ私は普段トイレで一人でお弁当食べてたりするし普通ではないかな…
[メイン] モデウス : 「そうなんだ…」
[メイン] モデウス : 「だれかといっしょにたべないの?」
[メイン] 久米川みすず : 話しかけるの怖いよぉ
[メイン] 久米川みすず : ちなみにこの前のテストは全部赤点だった
[メイン] モデウス : 「わたしもごはんたべないから…」
[メイン] モデウス : 「ふつうってむずかしいのね」
[メイン] 久米川みすず : 難しいよね…練り消し作ってたら授業終わっちゃうし…
[メイン] モデウス : 「ふつうってなんなのかしら…」
[メイン] 久米川みすず : 普通の達人に聞くしかないねぇ
[メイン] モデウス : 「ふつうのたつじんがいるの?」
[メイン] 久米川みすず : はるぽっぽかな?
[メイン] 久米川みすず : 1d100 普通度 (1D100) > 98
[メイン]
久米川みすず :
ふ
つ
う
[メイン] モデウス : 「これはもうたつじんの手を借りなきゃね…」
[メイン] 久米川みすず : でも連れてかれちゃったからなぁ
[メイン] モデウス : 「うん……」
[メイン] モデウス : 「先生もいないし…」
[メイン] 久米川みすず : 普通の人がするらしい遊びしようか
[メイン] モデウス : 「!」
[メイン] モデウス : 「そんなあそびが…!」
[メイン] 久米川みすず : できるだけ平たい石をつかんで…
[メイン] 久米川みすず : 回転をかけて水面に…投げる!
[メイン] 久米川みすず : 1d100 うまさ (1D100) > 81
[メイン]
モデウス :
う
ま
う
ま
[メイン]
久米川みすず :
た
つ
じ
ん
[メイン] モデウス : 「わぁ…跳ねるんだ」
[メイン] 久米川みすず : やったあ!8回もはねたよ!
[メイン] モデウス : 「じゃあわたしも…」
[メイン] モデウス : 1d100 うまさ (1D100) > 50
[メイン]
モデウス :
ふ
つ
う
[メイン]
久米川みすず :
そ
こ
そ
こ
[メイン] 久米川みすず : 始めてならうまい方じゃないかなぁ
[メイン] モデウス : 「跳ねた!」
[メイン] 久米川みすず : 飛んでる飛んでる
[メイン] 久米川みすず : あとは…魚釣りかな
[メイン] モデウス : 「つれるの?」
[メイン] 久米川みすず : なんか待つのが醍醐味らしいよ
[メイン] 久米川みすず : 1d100 たのしさ (1D100) > 38
[メイン] モデウス : 1d100 たのしさ (1D100) > 89
[メイン] 久米川みすず : 足がしびれるぅ
[メイン] モデウス : 「待つのもたのしいのねぇ」
[メイン] 久米川みすず : 正座で釣りはだめだね
[メイン] 久米川みすず : 石がごつごつ当たるし
[メイン] モデウス : 「そうかな…あたしは好きだけどね」
[メイン] 久米川みすず : あとは…オセロ持ってきたけど
[メイン] モデウス : 「やろっか」
[メイン] 久米川みすず : 1d100 実力 (1D100) > 96
[メイン]
久米川みすず :
て
ん
さい
[メイン] モデウス : 1d100 実力 (1D100) > 5
[メイン]
モデウス :
く
そ
ざ
こ
[メイン] 久米川みすず : 全部黒になったよ!
[メイン] モデウス : 「……ズルした?」
[メイン] 久米川みすず : 慣れればできるよ
[メイン] モデウス : 「もっかいやろ」
[メイン] 久米川みすず : いいよ
[メイン] 久米川みすず : 1d100 出した実力 (1D100) > 27
[メイン]
久米川みすず :
せ
っ
た
い
[メイン] モデウス : 「まけちゃったけど半分くらいは白いね」
[メイン] モデウス : 「うまくなったかな?」
[メイン] 久米川みすず : 筋がいいねぇ
[メイン] 久米川みすず : あとは定番の爆弾解体だね
[メイン] 久米川みすず : CCB<=80 爆弾解体 (1D100<=80) > 94 > 失敗
[メイン] 久米川みすず : あやば
[メイン] モデウス : 「えっ」
[メイン] 久米川みすず : 1d100 威力 (1D100) > 60
[メイン] モデウス : 肉壁にはなるでしょう
[メイン] 久米川みすず : いやぁあああ!
[メイン] 久米川みすず : 髪の毛がアフロになっちゃったわ
[メイン] モデウス : 「やっぱり人間じゃないじゃないの」
[メイン] 久米川みすず : まさか本格的な爆弾なわけないよぉ
[メイン] モデウス : 「そのわりに結構な音したけど…」
[メイン] 久米川みすず : 音と光に特化した爆弾だねスタングレネードとかいうらしいよ
[メイン] モデウス : 「……それ持ち出していいやつなの?」
[メイン]
久米川みすず :
?
持ち出しちゃダメとは書いてなかったよ?
[メイン] モデウス : 「………………」
[メイン] 久米川みすず : 形それっぽくして返しとけば許されないかなぁ
[メイン] モデウス : 「まあ大丈夫じゃないかな」
[メイン] モデウス : 「知らないけど」
[メイン] 久米川みすず : そういうことにしとこう
[メイン] 久米川みすず : モデウスちゃんも共犯だね
[メイン] モデウス : 「知らないよ」
[メイン] 久米川みすず : それが通るかなぁ?
[メイン] モデウス : 「……やっぱり息の根とめておいたほうが良かった」
[メイン] 久米川みすず : ひぃ!調子乗りましたごめんなさい!
[メイン] GM :
[メイン] GM : では、全員が河原に戻りランチタイムとなる。
[メイン] 久米川みすず : 私のランチがないよ…
[メイン] 先生 : 「ごめんなさい…遅くなったわね」
[メイン] モデウス : 「あ、先生おかえり」
[メイン] 先生 : 「迷子になっていた、東横さんを連れ帰って来たわ」
[メイン] 高山春香 : えへへ~……あ、みんなお待たせ~
[メイン] 久米川みすず : そういえば先生は何の機械を動かしに行ったんですか?
[メイン] 東横桃子 : 心配かけたっす…
[メイン] クリスティーナ : 「今戻ったぞ☆」
[メイン] モデウス : 「久米川さんがスタングレネードばくはつさせてたよ」
[メイン] 久米川みすず : いわないで!
[メイン] 高山春香 : ????
[メイン] 先生 : 「結界装置の定期点検よ、久米川さん」
[メイン] 久米川みすず : なるほど
[メイン] 高山春香 : 点検お疲れ様です先生!ではそろそろみんなでランチにしませんか!
[メイン]
久米川みすず :
ところでこの場所…自然が回復してるというか…
それを見せたくてここに?
[メイン] 先生 : 「あれを怠ると村に危機が迫ってしまうからね……あら、よく気づいたじゃない久米川さん」
[メイン] モデウス : 「そうなんだ」
[メイン] 先生 : 「高山さん、そうね…もうお昼時かしら」 と腕時計を見る
[メイン] 高山春香 : そういえば……自然がすっごく豊かになってますよね
[メイン] 久米川みすず : あそうだ私のランチがないよ!
[メイン] 東横桃子 : ごはんの時間っすね!
[メイン] 高山春香 : じゃあクリスちゃ……クリスさん!私の作ったサンドイッチ食べて~!
[メイン] 先生 : 「そう、復興してるのは私達の生活だけじゃないの。この地球の、自然環境も少しずつ…よくなっている」
[メイン] モデウス : 久米川の口にサンドイッチを詰め込む
[メイン] クリスティーナ : 「ああ、頂かせてもらうよ」
[メイン]
久米川みすず :
むぐぅ
それって人間が少なくなったからですふぁ?
[メイン] 先生 : 「……。」
[メイン] 高山春香 : どう?どう??おいしい???
[メイン] 先生 : 「あ、ああ……ええ、そ、そうね」 とぎこちない喋り
[メイン]
久米川みすず :
また増えたら…想像なんてできませんけど
こういう景色も汚れるんですかねえ
[メイン] クリスティーナ : 「口いっぱいに春香の愛を感じるよ☆」
[メイン] 久米川みすず : ちょっと寂しいなぁ
[メイン] 東横桃子 : (先生の横であむあむ、とサンドイッチを頬張る。)
[メイン] モデウス : 「人間がふえてもへってもどうでもいいや…」
[メイン] 先生 : 「……今度は、ちゃんと環境と共生していくようにすればいいわ」
[メイン] 高山春香 : ~~~~~~~~っ!!!もぉ~~クリスさんったら~~!!(顔を真っ赤にさせながらも嬉しそうにクリスの背中をたたく)
[メイン] 先生 : 「ヒトとヒトとが分かり合えるように、自然とだって━━きっとね?」
[メイン] モデウス : 「ねえやっぱりあれ恋よね?」
[メイン] 久米川みすず : 環境と共生…(さっき釣った魚を焼いてる)
[メイン] クリスティーナ : 「まぁ、しばらくはこんな景色がつづ……うっ、春香……はしゃいでるなぁ! あっはっは☆」
[メイン] 先生 : 「あら、もう魚……食べられるくらいには大きくなったのね」 久米川のを見る
[メイン] 久米川みすず : あ!まずかったですか!?
[メイン] 東横桃子 : さっきの機械と、点検してくれてる先生のおかげっすね!
[メイン] 先生 : 「いいえ、こうして食べてみて…味がどうかもちゃんと記録をしないと」
[メイン] モデウス : 「あたしが釣ったの」
[メイン]
久米川みすず :
なら問題ないですね!
むしゃむしゃ
[メイン] 久米川みすず : 1d100 味
[メイン] 先生 : 「超健康生命体の久米川さんなら食中毒にならなさそうだしね…」 クスりと笑う
[メイン] 久米川みすず : 1d100 (1D100) > 7
[メイン] 久米川みすず : 消しゴムぐらい美味しいです!
[メイン] GM : ちなみに久米川以外が迂闊に自然の物を食すると、STRx5の判定を受けるぞ
[メイン] 東横桃子 : …それ、美味しいって言えるんっすかね…?
[メイン] 久米川みすず : こわ~
[メイン] 先生 : 「なるほど……まだちょっと早そうね、食用は」 ノートにメモ
[メイン] クリスティーナ : 私はみすずの方が怖いかな☆
[メイン] モデウス : 「悪魔のあたしが食べてもダメなのかな」
[メイン] 東横桃子 : やってみるっすか?
[メイン] モデウス : 「食べてみよ」
[メイン] GM : 悪魔の技能でいいことを教える
[メイン] モデウス : ccb<=80 悪魔 (1D100<=80) > 85 > 失敗
[メイン] モデウス : 🌈
[メイン] 久米川みすず : 悪魔でも好き嫌いってあるんだぁ
[メイン] モデウス : 「まっず…」
[メイン] 先生 : 「あ、ああ……ちょっと…お腹下してない、モデウスさん?」
[メイン] 東横桃子 : だっ、大丈夫っすか…!?
[メイン] 先生 : CCB<=80 薬学 (1D100<=80) > 44 > 成功
[メイン] 高山春香 : !? モデウスちゃん!?
[メイン] 先生 : ちゃんとした胃腸薬を処方しました
[メイン] 久米川みすず : 誰も私は心配してくれなかったのに!
[メイン] クリスティーナ : 「あっはっは☆ 賑やかだなぁ!」
[メイン]
モデウス :
「こっちに適応しちゃったのかなぁ…
そろそろ地獄にもどんないと」
[メイン] クリスティーナ : 「ほう、地獄とは素敵な響きだ☆」
[メイン] 東横桃子 : 地獄のメニュー…気になるっすね…
[メイン] 久米川みすず : こっちも結構な地獄だよ?
[メイン] 久米川みすず : 結界の外はね
[メイン] GM : では、楽しく食事をしている一同だが━━
[メイン]
モデウス :
「地獄……なにもないよ
CEOくらいしか見るものない」
[メイン] GM : ここで、全員聞き耳をどうぞ。初期値は25%だ
[メイン] 久米川みすず : 大技林使っちゃダメ?
[メイン] 高山春香 : ccb<=25 聞き耳 (1D100<=25) > 36 > 失敗
[メイン] 東横桃子 : CCB<=25 聞き耳 (1D100<=25) > 78 > 失敗
[メイン] モデウス : 悪魔の耳でもいい?
[メイン] クリスティーナ : CCB<=80 聞き耳 (1D100<=80) > 34 > 成功
[メイン] GM : 大技林でもいいし、悪魔の耳でも構わない
[メイン] モデウス : ccb<=80 悪魔 (1D100<=80) > 55 > 成功
[メイン] 久米川みすず : CCB<=80 大技林 (1D100<=80) > 11 > スペシャル
[メイン] 久米川みすず : ここ大技林で習ったところだ!
[メイン] GM : では、成功者は付近で物音がしたのを聞き逃さなかった。
[メイン] 高山春香 : ……?みんなどうしたの?
[メイン] モデウス : 「!」
[メイン] 久米川みすず : …
[メイン] 東横桃子 : …? おなかいたくなったっすか?
[メイン] GM : 久米川はこれが、野性の『ヤツら』の襲撃だと理解できるだろう。そう書いてあったからな。
[メイン] クリスティーナ : 「おやおや、お客さんかな?」
[メイン] クリスティーナ : 心底楽しそうな声色で。
[メイン] 久米川みすず : すぐに皆に知らせる
[メイン] 東横桃子 : …!
[メイン] 高山春香 : !? う、嘘……!?
[メイン] モデウス : 「殺そっか」
[メイン] 久米川みすず : 女王様(偽)で焦らないように統率
[メイン] 高山春香 : 避難前の生活を思い出し、ガクガクと震え始める
[メイン] 先生 : 「まずい……このままだと結界を攻撃してきかねないわ」
[メイン] GM : 統率、いいだろう。ロールを
[メイン] 久米川みすず : CCB<=80 女王様(偽) (1D100<=80) > 63 > 成功
[メイン]
久米川みすず :
落ち着きなさい焦って何になるの?
今できることは何?
[メイン] 東横桃子 : ……(平静を装おうとしつつ、心臓がどくどく…と高鳴る。)
[メイン] クリスティーナ : 「奴らを両断して血祭りにあげてやることさ☆」
[メイン] モデウス : 「そうだね」
[メイン] 先生 : 「……できるのね、二人とも」 冷静な声で問う
[メイン] 高山春香 : ……クリスちゃん……私……(クリスの裾を掴む)
[メイン]
クリスティーナ :
「もちろん、その時のためのコレだよ」
すらりと剣を構える。
[メイン] 東横桃子 : …とりあえず、全体にステルスを施して多少は見つかりにくくするっす
[メイン] 東横桃子 : CCB<=80 ステルス (1D100<=80) > 48 > 成功
[メイン] モデウス : 「初めてはとっくの昔に捨てたもの」ハンマーを構える
[メイン] クリスティーナ : 「…………安心しろ、春香。私がいる限り、お前を傷つけさせはしない」
[メイン] モデウス : 「恋ね…!」
[メイン] 先生 : 「なら、境界まで行くわよ。非戦闘員は少し離れた位置から見守りましょう」
[メイン] 東横桃子 : …わかったっす
[メイン] 高山春香 : ………!……クリスちゃん……死んじゃやだよ
[メイン] 高山春香 : ccb<=80 won chu kiss me (1D100<=80) > 26 > 成功
[メイン] 久米川みすず : それじゃああとは任せたわよ
[メイン] 高山春香 : (みんなにバレないように 頬にキスをしてから去る)
[メイン] 東横桃子 : …武運を祈るっす!
[メイン] クリスティーナ : 「フ……帰ってお礼をしてやらないとな」
[メイン] 久米川みすず : 大技林構えて前線に
[メイン] モデウス : 「地獄みたいに真っ赤ね」
[メイン] GM : では、祝福のキスを受けたクリスティーナは一度だけMPを消費せずにMP使用好意を行なえることを教える。
[メイン] クリスティーナ : あっはっは☆ 勝利の女神だな!
[メイン]
東横桃子 :
(…脳裏には、かつて…一人で震えていた、
あの時の嫌な記憶がフラッシュバックする。)
[メイン] GM : そして、クリスティーナとモデウスが境界に差し掛かる━━。
[メイン] GM : すると━━
[メイン] 高山春香 : (お願い……クリスちゃん……頑張って………!死なないで……!)
[メイン] 久米川みすず : 私も!
[メイン] モデウス : 「…肉壁にはなるかな」
[メイン] 久米川みすず : あらいってくれるじゃない?
[メイン] 白い巨人 : 白い巨人が得物を手に結界を攻撃しているのを見つける。
[メイン] GM : やれは『ヤツら』の変異種の1つである、化け物だ。
[メイン] クリスティーナ : 「せいぜい楽しませてくれよ☆」
[メイン] モデウス : 「わぁ…おっきい」
[メイン] 久米川みすず : 大技林で見たから弱点とかわからないかしら?
[メイン] GM : 先生から渡された、ガスマスクを装着したクリスティーナとモデウスと久米川が白い巨人へと挑んできた━━!
[メイン]
久米川みすず :
私だけガスマスク貰ってないわね
いいけど
[メイン] GM : では、ここからはDEX順に処理します
[メイン] モデウス : わかった
[メイン] 久米川みすず : わかったわ
[メイン] クリスティーナ : わかったよ☆
[メイン] GM : 後方にいる人は行動ができません。RPで応援とか実況はしていいぞ…ルフィ
[メイン] GM : では、最速はモデウスかクリスティーナだな。1D100で大きい方を先とする。
[メイン] クリスティーナ : 1D100 さぁ行ってみようか! (1D100) > 96
[メイン] モデウス : 1d100 (1D100) > 1
[メイン] モデウス : かなしい
[メイン] 高山春香 : さすがクリスちゃん!
[メイン] GM : では、クリスティーナからだ
[メイン] 久米川みすず : ふふ
[メイン] クリスティーナ : 判定で出なくて良かったよ☆
[メイン] クリスティーナ : では乱数聖域からの両片手剣で攻撃!
[メイン] クリスティーナ : CCB<=80 乱数聖域 (1D100<=80) > 89 > 失敗
[メイン] クリスティーナ : あっはっは☆
[メイン] 白い巨人 : 『━━!』 槍で弾き返す
[メイン] モデウス : 「あらぁ」
[メイン] クリスティーナ : 「なかなか楽しませてくれるじゃないか!」
[メイン] 高山春香 : クリスちゃん……!
[メイン] 東横桃子 : クリス先輩…!
[メイン] GM : では、モデウスの手番
[メイン] モデウス : 悪魔の身体能力で跳躍して脳天にハンマーぶち込む
[メイン] モデウス : ccb<=80 悪魔 (1D100<=80) > 48 > 成功
[メイン] 白い巨人 : ccb<=66 ATフィールド (1D100<=66) > 55 > 成功
[メイン] モデウス : 「あらぁ」
[メイン] 東横桃子 : …なんすか、あれ…!
[メイン] 白い巨人 : バリアフィールドのようなものを展開して攻撃を無力化した
[メイン] クリスティーナ : 「そういう芸もできるのか……☆」
[メイン] GM : スペシャル以上なら防壁貫通できそうだ
[メイン] モデウス : 「ズルじゃない?」
[メイン] GM : では、白い巨人の手番
[メイン] 白い巨人 : 1D3 (1D3) > 1
[メイン] 白い巨人 : ccb<=80 槍をクリスティーナへ (1D100<=80) > 21 > 成功
[メイン] クリスティーナ : 乱数聖域から回避だ!
[メイン] クリスティーナ : CCB<=80 乱数聖域 (1D100<=80) > 25 > 成功
[メイン] クリスティーナ : CCB<=80 (1D100<=80) > 60 > 成功
[メイン] クリスティーナ : 「鬼さんこちら、手の鳴る方へ☆」
[メイン] 高山春香 : クリスちゃんすごい……!!
[メイン] 白い巨人 : 『━━!』 釣らて攻撃を外す
[メイン] 東横桃子 : 流石っす…!
[メイン] モデウス : 「恋はひとを強くするってほんとうなのねぇ」
[メイン] GM : では、久米川の手番だ
[メイン] 久米川みすず : だらしないわね二人とも?
[メイン] 久米川みすず : 大技林から爆弾解体の工具セットで攻撃
[メイン] クリスティーナ : 「ほう、言うじゃないか。ならみすずの実力を見せてもらおう!」
[メイン] 久米川みすず : CCB<=80 大技林 (1D100<=80) > 26 > 成功
[メイン] 久米川みすず : CCB<=80 爆弾解体 (1D100<=80) > 62 > 成功
[メイン] 白い巨人 : ccb<=66 ATフィールド (1D100<=66) > 88 > 失敗
[メイン] モデウス : 「案外やるのねぇ」
[メイン] 久米川みすず : こんなものね
[メイン] 白い巨人 : 1D10+1 被ダメージ (1D10+1) > 1[1]+1 > 2
[メイン] system : [ 白い巨人 ] HP : 0 → -2
[メイン]
東横桃子 :
…みっちゃんさん、見かけによらず…
というより、言動によらず…すごいっすね…!
[メイン] モデウス : 「でも全然効いてないわよ」
[メイン] 久米川みすず : まあみてなさい
[メイン] GM : では、第二ラウンド
[メイン] GM : クリスティーナの手番
[メイン] クリスティーナ : 「言うだけはあるが……私もそろそろ良いところを見せないといけないのでな!」
[メイン] クリスティーナ : 先ほどと同じく攻撃だ!
[メイン] クリスティーナ : CCB<=80 乱数聖域 (1D100<=80) > 54 > 成功
[メイン] クリスティーナ : CCB<=80 両片手剣 (1D100<=80) > 78 > 成功
[メイン] 白い巨人 : 聖域成功なのでバリアは貫通したとしよう
[メイン] 高山春香 : やったぁ!
[メイン] 白い巨人 : 2D6+2 被ダメージ (2D6+2) > 3[1,2]+2 > 5
[メイン] system : [ 白い巨人 ] HP : -2 → -7
[メイン] 東横桃子 : …! あれが、クリス先輩の…乱数聖域!
[メイン] クリスティーナ : ダメージの出目が壊滅的だな☆
[メイン] 白い巨人 : しかし、巨人はバリア以外にも本体そのものが堅牢そうだ。
[メイン] クリスティーナ : 「ここではなかったか……ならもっと“良いところ”を探してやろう!」
[メイン] モデウス : ATフィールドって悪魔に効果あるのかしら…
[メイン] GM : では、モデウスの手番
[メイン] GM : ATフィールド中和活動にはできるだろう。ただし中和に専念することとなる。
[メイン] モデウス : まあしょうがないわね
[メイン] モデウス : ccb<=80 悪魔 (1D100<=80) > 67 > 成功
[メイン] モデウス : 「攻撃はたのんだから」
[メイン] GM : では、モデウスの悪魔的な力で白き巨人のATフィールドを次のモデウスの手番まで封じることに成功する
[メイン] 久米川みすず : 言い心がけね
[メイン]
東横桃子 :
…先生、さっきから出てる『ヤツ』のバリアについて…
何か知らないっすか…?
[メイン] 先生 : 「あ、あれは……拒絶の壁、と言われてるそうよ」
[メイン] 久米川みすず : 爆弾解体で攻撃
[メイン] GM : 久米川の手番だどうぞ
[メイン] 久米川みすず : CCB<=80 爆弾解体 (1D100<=80) > 59 > 成功
[メイン] 東横桃子 : 拒絶の…壁?
[メイン] 久米川みすず : そろそろばらけてくれないかしら?
[メイン] 白い巨人 : 1D10+1 被ダメージ (1D10+1) > 3[3]+1 > 4
[メイン] system : [ 白い巨人 ] HP : -7 → -11
[メイン] 白い巨人 : まだまだ耐える白い巨人は反撃に━━。
[メイン] 白い巨人 : ccb<=80 薙ぎ払う (1D100<=80) > 88 > 失敗
[メイン] 久米川みすず : 甘いわね
[メイン] 白い巨人 : 3人まとめて攻撃しようとしたが、動きが愚鈍だった。
[メイン] クリスティーナ : 「どうした、そんなものか!?」
[メイン] GM : では、次のラウンド。クリスティーナだ。
[メイン] モデウス : 「あくびが出ちゃう」
[メイン] GM : ATフィールドが使えないので、普通に攻撃してもダメージは通るぞ
[メイン] クリスティーナ : いいや、RPの一環として振らせてもらおう!
[メイン] GM : わかった
[メイン] クリスティーナ : CCB<=80 乱数聖域 (1D100<=80) > 52 > 成功
[メイン] クリスティーナ : CCB<=80 両片手剣 (1D100<=80) > 90 > 失敗
[メイン] クリスティーナ : ええい! 春香、力を貸してくれ!
[メイン] 高山春香 : うん!
[メイン] クリスティーナ : 振り直しだ!
[メイン] GM : わかった
[メイン] クリスティーナ : CCB<=80 両片手剣 (1D100<=80) > 16 > スペシャル
[メイン] GM : !
[メイン] 久米川みすず : やるじゃない
[メイン] 高山春香 : お願い……!行っけ~~~!!
[メイン] モデウス : 「はやく倒してくれないかな」
[メイン] 東横桃子 : これが…愛の力…!
[メイン] 白い巨人 : 4D6+4 被ダメージ 大成功扱い (4D6+4) > 18[4,3,6,5]+4 > 22
[メイン]
白い巨人 :
撃
破
[メイン] クリスティーナ : 声援を乗せて、剣を叩きつける。
[メイン] 高山春香 : やったぁ~!!クリスちゃ~~~ん!!
[メイン] モデウス : 「……」軽く拍手
[メイン] 高山春香 : (駆け寄る)
[メイン] クリスティーナ : 「……守るための戦いも、悪くはないかな☆」
[メイン] 久米川みすず : もう終わり?だらしないのねぇ
[メイン] クリスティーナ : 「おっと、危ないぞ」
[メイン] 白い巨人 : 『━━!!??』 ぐしゃあと引き裂かれて、斃れた
[メイン]
白い巨人 :
活
動
停
止
[メイン] 東横桃子 : …っ…はぁ…(全身の力が抜ける)
[メイン]
白い巨人 :
十
字
架
爆
発
[メイン] 高山春香 : きゃあっ!?
[メイン] モデウス : 「…………拒絶の壁」ぽつりと
[メイン] モデウス : 「ふぅん……」にんまり
[メイン] GM : 前線にいるメンバーは、回避に成功しないと白き巨人の返り血を浴びてしまうだろう。
[メイン] 東横桃子 : …!?
[メイン] 久米川みすず : 庇っていいかしら?
[メイン] クリスティーナ : 乱数聖域で春香の分まで回避していいか?
[メイン]
GM :
いいだろう、ただし1人だけだ。
春香は前線にはいないぞ。いるのはクリスティーナと久米川とモデウスだけだ。
[メイン] 東横桃子 :
[メイン] モデウス : 後ろは大丈夫でしょ
[メイン] クリスティーナ : そうか、では私のことだけ心配するとしよう!
[メイン] 久米川みすず : 失敗したほうは庇ってあげるわ
[メイン] モデウス : とりあえず回避しよっか
[メイン] クリスティーナ : CCB<=80 回避 (1D100<=80) > 4 > 決定的成功/スペシャル
[メイン] モデウス : ccb<=80 回避 (1D100<=80) > 14 > スペシャル
[メイン] クリスティーナ : あっはっは☆
[メイン] モデウス : 「きたない」
[メイン] 高山春香 : すごい………!クリスちゃんカッコいい……!!
[メイン] 久米川みすず : CCB<=60 回避 (1D100<=60) > 55 > 成功
[メイン] 東横桃子 : 心配無用って感じっすね…
[メイン] 久米川みすず : 心配いらなかったわね
[メイン] GM : では、無事に三人とも脱出して結界内に戻る。
[メイン] 先生 : 「よかった……三人とも、無事で」
[メイン] 久米川みすず : こわかったぁ~~~~!
[メイン] モデウス : 「……」
[メイン] モデウス : 「ただいまぁ」
[メイン] クリスティーナ : 「いやぁ、楽しかったなぁ☆」
[メイン] 東横桃子 : …さ、三人とも…!かっこよかったっす!
[メイン] 高山春香 : クリスちゃん……カッコよかったよ?(クリスの裾を摘む)
[メイン] 久米川みすず : 漏れそうだったよぉ
[メイン]
クリスティーナ :
「惚れ直したかな?」
春香の顎を持ちあげる。
[メイン] 東横桃子 : !
[メイン] 久米川みすず : choice 漏れてた 大丈夫 はいてなかった (choice 漏れてた 大丈夫 はいてなかった) > はいてなかった
[メイン] GM : !
[メイン] 久米川みすず : まあはいてなかったからその場でしても大丈夫だったけどね
[メイン] クリスティーナ : あっはっは☆
[メイン] モデウス : 「……」久米川のスカートの中を覗き込む
[メイン] クリスティーナ : 「続きは……後で、だな」
[メイン]
高山春香 :
「ぁっ……う、うん………クリスちゃんのこと、もっと好きになっちゃった……」
クリスは近くにいたため分かった、春香の鼓動が
[メイン] 先生 : 「はぁ……おむつ、持ってきた方がよかったかしら……」
[メイン] モデウス : 「わぁ……履いてない……」
[メイン] 東横桃子 : ずいぶん呑気っすね…
[メイン] クリスティーナ : 春香の耳元で囁いて、一旦この場は流そうかな☆
[メイン] 久米川みすず : だって来る前にダメにしちゃったから…
[メイン] GM : では、ここで全員は目星をロールしろ
[メイン] 久米川みすず : 大技林じゃダメ?
[メイン] モデウス : デビルアイで
[メイン] 高山春香 : !……そ、そっか……!(みんながいるもんね……!私達の関係は秘密だもん!)
[メイン] 高山春香 : ccb<=80 目星 (1D100<=80) > 28 > 成功
[メイン] GM : 久米川とモデウスはそれでもいい
[メイン] 東横桃子 : なんでもできるっすね大技林…
[メイン] モデウス : ccb<=80 悪魔 (1D100<=80) > 43 > 成功
[メイン] 久米川みすず : CCB<=80 大技林 (1D100<=80) > 58 > 成功
[メイン] 東横桃子 : CCB<=80 目星 (1D100<=80) > 60 > 成功
[メイン] クリスティーナ : CCB<=80 目星 (1D100<=80) > 31 > 成功
[メイン]
GM :
成功者は……先ほどの戦闘の影響で少し地形が変化したのか。
いつのまにか、この近くに温泉があったことを発見する。
[メイン] モデウス : ?
[メイン] 高山春香 : 湯気…………?
[メイン] 久米川みすず : 温泉だぁ!
[メイン] 高山春香 : もしかして……!
[メイン] モデウス : 「あったかい…」
[メイン] 東横桃子 : 悪魔さん!地獄の入り口じゃないっすか?
[メイン] クリスティーナ : 「硫黄の匂い……温泉か!」
[メイン]
モデウス :
「地獄にいりぐちはないよ
行こうと思えば行けるもの」
[メイン] 東横桃子 : そうなんっすか…?
[メイン] 高山春香 : クリスさん!行きましょう!
[メイン] 久米川みすず : でもあれの影響でできたやつとか大丈夫かなぁ
[メイン]
モデウス :
「うん、だからたまに人が地獄にくるよ
みんな殺しちゃうけど」
[メイン] 東横桃子 : …先生…あれは大丈夫そうっすか…?
[メイン] 東横桃子 : …まあ、深くは考えないことにするっす
[メイン] 先生 : 「ええ、行ってみましょうか」
[メイン] 先生 : 「入浴前に、少し調査してみるわね」
[メイン] クリスティーナ : 「ああ、頼むよ」
[メイン] 高山春香 : 私も調査してみます!
[メイン] 東横桃子 : お供するっす!
[メイン] 久米川みすず : CCB<=80 クソバカ (1D100<=80) > 60 > 成功
[メイン] 久米川みすず : 一番風呂―!
[メイン] 高山春香 : ccb<=80 化学 (1D100<=80) > 19 > 成功
[メイン] GM : そうして、一同は野渓温泉へとたどり着いた。
[メイン] クリスティーナ : 「やれやれ……退屈しないな☆」
[メイン] GM : ここは特に問題なさそうだ。
[メイン] 高山春香 : えぇ……調査前に入っちゃったよ……
[メイン] GM : 万が一、春香がファンブルしたら久米川以外なら死んでいたな。
[メイン] モデウス : 「おんせん……」
[メイン] 高山春香 : クリスさん、ここの温泉、大丈夫そうですよ!
[メイン] 高山春香 : こわい
[メイン] 東横桃子 : まあ、みっちゃんさんなら大丈夫だと思うっすけど…
[メイン] 久米川みすず : ギャグキャラはお得だぁ
[メイン] クリスティーナ : 「そうか、ありがとう春香」
[メイン] 先生 : 「ありがとう、高山さん。さ、みんなは入ってきなさい」
[メイン] 東横桃子 : …! 先生は?
[メイン] 久米川みすず : 先生も入りましょうよ
[メイン] モデウス : 「あ、先生」
[メイン] 先生 : 「私はここで、他の人が来ないように監視をしておくから」 と温泉から少しだけ離れた場所で5人を観察している
[メイン]
モデウス :
「ちょっと聞きたいことがあったの
ちょうどよかった」
[メイン] 久米川みすず : 人なんて来るんですかねえ
[メイン] 先生 : 「ん……何かしら、モデウスさん?」
[メイン] 高山春香 : お言葉に甘えて……クリスちゃん!行こう行こう〜!
[メイン] クリスティーナ : 「ま、そういうなら任せようか。私は春香と温泉を楽しませてもらうよ☆」
[メイン] モデウス : 「……」
[メイン]
東横桃子 :
CCB<=80 ステルス
心配なら念のため人払いしておくっすよ (1D100<=80) > 79 > 成功
[メイン] 高山春香 : ぬぎぬぎ…
[メイン] 久米川みすず : CCB<=80 クソバカ (1D100<=80) > 93 > 失敗
[メイン] モデウス : 先生の顔に顔を近づける
[メイン] モデウス : 「先生ってこっち側でいいの?」小さな声で
[メイン] 久米川みすず : (犬かきして沈む)
[メイン] クリスティーナ : ばさりと衣服を脱ぎ、ゆったりと温泉を楽しもう
[メイン] 久米川みすず : いや馬鹿に失敗だから…
[メイン] 先生 : 「ええ、私は大人という立場もあるしね」 ゆっくり煙草を取り出して、火をつける
[メイン]
高山春香 :
(…………!)
思わず視線がクリスの体に行ってしまう春香
[メイン] モデウス : 「じゃなくて……」
[メイン] 久米川みすず : 先生の近くでまじめに話聞いておこう
[メイン] 東横桃子 : 久々の温泉っすよ〜!
[メイン] 東横桃子 : (…と言いつつ、心配そうな面持ちで遠巻きに先生のことを観察している。)
[メイン] モデウス : 「結界の内側で…ってこと」久米川には聞こえない声で
[メイン] 先生 : 「……何を言っているのかしら。さ、温泉につかってきなさい」 と言ってこの場所からいなくなる。
[メイン] 久米川みすず : あ私も聞きたいことがあるんですけど
[メイン]
クリスティーナ :
「どうした、春香。どこか汚れていたかな?」
見せつけるように肢体を晒す。
[メイン] モデウス : 「ふぅ〜〜ん」ニヤニヤしつつ
[メイン] モデウス : 「あたしは先生の代わりにみはっておくね」
[メイン]
久米川みすず :
ああいう敵とかはよく見かけるのでしょうか?
これまでに何度か?
[メイン] 高山春香 : (じわりじわりと、クリスの方へ近づいていく)
[メイン] 高山春香 : 「へっ!?う、ううん!なんでもないよ!?」
[メイン] 先生 : 「最近は減ってきた筈だけど……ね」 と言い残した。
[メイン] 久米川みすず : そうですか…大変ですね
[メイン] 高山春香 : 「えっと……その、クリスちゃんの体、綺麗だなぁって」
[メイン] モデウス : 「楽しくなってきたなぁ……」
[メイン] モデウス : デビルイヤーで先生がどこ行ったのか把握だけしておきたいな
[メイン]
クリスティーナ :
「あっはっは☆ そう言っていただき光栄です、お姫様」
冗談めかして一礼。
[メイン] GM : そう遠く離れてないようです。単独で変なことをしている様子もなく、ひたすらに調査結果を書きこんでいるくらいだ。
[メイン] モデウス : 「へぇ〜」
[メイン] 東横桃子 : (……横の二人が気になって、温泉にあまり集中できない。)
[メイン]
クリスティーナ :
「しかしながら姫の肌も玉のようであらせられるようで……」
つ、と指を肌に沿わす。
[メイン] 久米川みすず : じゃあ早めに上がって調査資料を横から見ておくね
[メイン] GM : こうして、堂々と愛し合っている姿を目の当たりにすると……
[メイン] GM : 他の3人も少しはどきまぎするかもしれない。
[メイン]
高山春香 :
「ひゃっ………!?ク、クリスちゃ……!?」
クリスの耳元へ顔を近づける
「み、みんながいるから……!だめっ!」
クリスにしか聞こえない声でそう言う
[メイン] 東横桃子 : (………っ!)
[メイン] 久米川みすず : CCB<=80 クソバカ (1D100<=80) > 93 > 失敗
[メイン] モデウス : 「あれは……恋というより、発情……?」
[メイン] 久米川みすず : 真面目に調査資料横から見てます
[メイン]
クリスティーナ :
「どうした、ただのスキンシップじゃあないか」
意地悪気に笑って、春香の身体を弄ぶ。
[メイン] モデウス : 「久米川ちゃん、調査資料の内容わかるの?」
[メイン] 久米川みすず : たぶん…
[メイン] 久米川みすず : CCB<=80 大技林 (1D100<=80) > 49 > 成功
[メイン] 久米川みすず : 大技林に乗ってたやつだ!
[メイン]
高山春香 :
「! も、も〜……!それなら私も、こうだよっ!」
クリスの腕に抱きつく 春香の胸の感触がクリスに伝わる
[メイン] 東横桃子 : (…しかし、同時に…どこか寂しさのようなものも感じる。)
[メイン] 高山春香 : 「これで腕は動かせませ〜ん!」
[メイン] クリスティーナ : 「これは一本取られたな」
[メイン] クリスティーナ : 頬を緩めて、湯に浸る。
[メイン] 高山春香 : 目を閉じクリスと密着しながら、春香もまた湯に浸かりリラックスする
[メイン] 東横桃子 : CCB<=80 ステルス (1D100<=80) > 18 > 成功
[メイン] モデウス : 先生の方に移動します
[メイン] GM : まだダメです
[メイン] モデウス : 「ふぅ〜〜〜〜ん」
[メイン] モデウス : 「成程なぁ……」
[メイン] クリスティーナ : 「ふぅ……おや、みすずはともかく桃子までいないな?」
[メイン] モデウス : 「何してるんだろうねぇ…?」
[メイン] 高山春香 : 「………………………」
[メイン] モデウス : 「うふぅ」
[メイン] 高山春香 : ccb<=80 SBJK (1D100<=80) > 46 > 成功
[メイン] 高山春香 : 「………クリスちゃん、なんで他の子の名前出すの?」じとーっ
[メイン]
クリスティーナ :
「おや、春香は心配じゃないのか?」
余裕ありげに笑って。
[メイン]
高山春香 :
「………」ぷいっ
何も言わず不機嫌そうな顔を見せ、そっぽを向く
[メイン] クリスティーナ : 「困ったな」
[メイン] クリスティーナ : 「私の隣も、心も、誓いも春香が持っているのそれ以上を求めるとは」
[メイン] クリスティーナ : 「分かったよ、もうお前しか見ないさ」
[メイン] クリスティーナ : そう告げて、振り返るのを待つ。
[メイン]
高山春香 :
「………………えへへ」
嬉しそうな、満足そうな顔で振り返る
[メイン] クリスティーナ : 「やはり、春香には笑った顔が一番似合うよ」
[メイン] クリスティーナ : 距離を詰めて、軽く口づけ。
[メイン] 先生 : 「……ふふ、熱いわね。二人とも」 わらいかけながら温泉に入る
[メイン] クリスティーナ : 「おや、見られてしまったかな」
[メイン] 高山春香 : ……ふぇっ!?!?(慌てて顔をクリスから離す)
[メイン] 久米川みすず : (監視を交代しながら自分なりに研究データをまとめる)
[メイン] 先生 : 「おめでとう……でいいかしら、高山さんに…クリスティーナさん」
[メイン] モデウス : 「久米川ちゃんってあたまよかったの?」
[メイン] 東横桃子 : ………(ぼう、と二人を眺める。)
[メイン] 久米川みすず : テストは全然できないから頭悪いよぉ
[メイン] 久米川みすず : 下手の横好きだよぉ
[メイン] モデウス : 「ふぅん……」
[メイン] モデウス : 「で、先生とはなにをはなしてたの?」
[メイン] クリスティーナ : 「ありがとう、と返しておくよ。センセイ」
[メイン] 先生 : 「今夜は……お赤飯でも炊こうかしら? なんてね」
[メイン] 先生 : CCB<=80 クール (1D100<=80) > 57 > 成功
[メイン] 先生 : かっこよくクールに微笑
[メイン] 久米川みすず : こういう自然が増えていった理由とか?
[メイン] モデウス : 「ふぅん……人間がへったから、みたいなはなし?」
[メイン] 東横桃子 : (…かっこいいとクールで言葉がかぶってるっすよ…先生)
[メイン] 久米川みすず : そうそれ!説明もへたくそだなぁ私
[メイン]
高山春香 :
(私達の特別……見られちゃった………)
顔を真っ赤にさせてる
[メイン] 久米川みすず : で先生がこの村と私達のために頑張るって!私感動しちゃった
[メイン] モデウス : 「いい話だねぇ」
[メイン] 久米川みすず : 私もそれ聞いてやる気出ちゃって…色々やってみようかと思ったの
[メイン] 久米川みすず : CCB<=80 クソバカ (1D100<=80) > 28 > 成功
[メイン] 久米川みすず : あ、輪ゴムあるけど食べる?
[メイン] モデウス : 「たべられるの?」
[メイン] 久米川みすず : 栄養はないけど感触が楽しいよ
[メイン] 久米川みすず : ムッチャムッチャ
[メイン] 東横桃子 : (うわぁ…)
[メイン] モデウス : 「それ人間だと反射ではいちゃわないの?」
[メイン] GM : では、ここで……
[メイン] モデウス : !
[メイン] クリスティーナ : !
[メイン] 東横桃子 : !
[メイン] GM : 春香は突如として、咳が酷くなる。
[メイン] 高山春香 : っ………!?
[メイン] モデウス : 「あらぁ…」
[メイン] 久米川みすず : !
[メイン] 高山春香 : ゲホッ、ゴホッ……!?
[メイン] 久米川みすず : 動物学で何とかしてあげられないかな
[メイン] 先生 : 「……高山さんっ!」 急いでかけより、お湯から引き上げる
[メイン] 東横桃子 : …!(動揺してステルスが解除される)
[メイン] 久米川みすず : とりあえずもってきた長ネギ用意しておくね
[メイン] 高山春香 : はぁっ……!はぁっ……!…く……苦しいよ……
[メイン] クリスティーナ : 「春香、春香大丈夫か?」
[メイン] 東横桃子 : ぽっぽさん…!
[メイン] 先生 : 「急いで医院に戻りましょう……手分けして、荷物を持ちかえる人と高山さんを運ぶ人で」
[メイン] GM : こうして、イベントのために春香は犠牲になったのだ。
[メイン] 久米川みすず : 私は荷物を
[メイン] クリスティーナ : 犠牲の犠牲に……
[メイン] モデウス : あたしも荷物
[メイン] 東横桃子 : わ、私も手伝うっす…!
[メイン] 久米川みすず : クリスティーナさんが背負っていく必要がありそう…
[メイン] クリスティーナ : わかった、春香は私がおぶろう
[メイン] 久米川みすず : モデウスさんは護衛の方がいいんじゃないかなぁ…
[メイン] 久米川みすず : CCB<=80 女王(偽) (1D100<=80) > 81 > 失敗
[メイン]
モデウス :
「あ、そう?
手ぶらでいいならいいよ」
[メイン] 高山春香 : クリ、ス……ちゃ……ん……
[メイン] 久米川みすず : ううどうしたら…
[メイン] 久米川みすず : 中村さん…
[メイン] クリスティーナ : 「大丈夫だ、きっとセンセイがなんとかしてくれるさ」
[メイン] 高山春香 : ゲホッ……ゲホッ………
[メイン] クリスティーナ : 私には……何も出来ないがな。
[メイン] GM : こうして、一同は下山をして先生の診療所に帰ってくる。
[メイン] クリスティーナ : 「春香……」
[メイン] 東横桃子 : ………
[メイン] 先生 : CCB<=80 医学 (1D100<=80) > 19 > 成功
[メイン] 先生 : CCB<=80 薬学 (1D100<=80) > 1 > 決定的成功/スペシャル
[メイン] 久米川みすず : !
[メイン] モデウス : !?
[メイン] 東横桃子 : !
[メイン] クリスティーナ : !
[メイン] 高山春香 : ………!
[メイン] 先生 : 「……これで、だいぶマシにはなるでしょう」
[メイン] GM : 春香の容態は落ち着きを見せる。
[メイン] クリスティーナ : 「…………ありがとう、センセイ」
[メイン] 高山春香 : ……あ……ありがとう、ございます………(眠気に襲われる)
[メイン] 先生 : 「けれど……少しは安静にしていることね」
[メイン] 久米川みすず : ありがとう先生!首に巻くかお尻に刺すか迷ってて…
[メイン] 先生 : 「そういう民間療法はやめておきなさい、久米川さん」
[メイン] 東横桃子 : …みっちゃんさんはややこしくなるから黙ってた方がいいと思うっす…
[メイン] 高山春香 : クリスちゃんも……ありがとう、ね………(ベッドの上で眠りにつく)
[メイン] 久米川みすず : ひぃ…ごめんんさいぃ…
[メイン] クリスティーナ : 「……今はお休み、春香」
[メイン] クリスティーナ : その手を握るしかできない私を、どうか許さないでおくれ。
[メイン] GM : しっとりと春香を看病をするならメイン2に移動しても構わない
[メイン] 久米川みすず : とりあえずお見舞い用の品でも買っておこうかなぁ
[メイン] モデウス : 「2人にしてあげよっか」
[メイン] 東横桃子 : …そうっすね
[メイン] 久米川みすず : CCB<=80 クソバカ (1D100<=80) > 29 > 成功
[メイン] 東横桃子 : CCB<=80 ステルス (1D100<=80) > 91 > 失敗
[メイン] 先生 : 「さて……こうもなると、これからどうしようかしらね。」
[メイン] 久米川みすず : 植木鉢と苗木買ってきた!
[メイン] 東横桃子 : (…焦りからか、どたばたどた…と音が出る。)
[メイン] 先生 : 「久米川…さん? それで何を育てるつもりかしら━━」
[メイン] 久米川みすず : ミニトマトです
[メイン] モデウス : ccb<=80 暴力的 (1D100<=80) > 65 > 成功
[メイン] 久米川みすず : 入院中暇だろうから育ててもらおうかなと
[メイン] モデウス : 久米川と東横をつまみだす
[メイン] 先生 : 「……いい選択ね。食用にも鑑賞にもうってつけじゃない」
[メイン] 久米川みすず : あー
[メイン] モデウス : 「うるさい」
[メイン] 東横桃子 : ひゃい!ごめんなさいっす!
[メイン] GM : では、モデウスはメイン3へ
[メイン] 久米川みすず : ひぃ!焼きそばパン買ってくるから許して!
[メイン] 久米川みすず : 桃子ちゃんは何買う?何買う?
[メイン] 東横桃子 : ……(なんか、こう━━みっちゃんさんを見てると、ちょっと…元気をもらえる気がするっすね)
[メイン]
久米川みすず :
どうしたの?
あっごめんなれなれしかったかな…
[メイン] 東横桃子 : あっ!いや…そっ、そんなことないっすよ!
[メイン] 久米川みすず : ごめんね…靴の裏舐めるから許して…
[メイン] 東横桃子 : きゃ…っ!?
[メイン] 東横桃子 : …そ、それで━━(話題を必死にそらそうとする)
[メイン] 東横桃子 : みっちゃんさんは、何か欲しいものあるっすか?
[メイン] 久米川みすず : 私?春香ちゃんじゃなくて?
[メイン] 久米川みすず : 私はプチトマトがもうあるよ!
[メイン] 東横桃子 : んー…そうっすね…
[メイン]
東横桃子 :
さっきそれで怒られちゃったし…自分の欲しいものなら、
ぽっぽさんも喜んでくれるんじゃないっすか?
[メイン] 久米川みすず : 輪ゴムセットかぁ
[メイン] 東横桃子 : …私が間違ってたっす…
[メイン] 久米川みすず : 私基準で考えると大抵喜ばれないんだよね
[メイン] 久米川みすず : セミの抜け殻わたしたらドン引きされたよ
[メイン] 東横桃子 : ……(ちょっと引いている)
[メイン] 久米川みすず : あと一番ひどかったのはあれかな…
[メイン] 久米川みすず : 私カブトムシって見たこと無くて…
[メイン] 東横桃子 : …?
[メイン] 久米川みすず : ゴキブリがそうだと思って捕まえて飼ってたら家に来た子が二度と遊んでくれなくなったね
[メイン] 東横桃子 : ………………
[メイン] 久米川みすず : で私の欲しいものなんだけど…
[メイン] 久米川みすず : 輪ゴム以外となるとどうしようかな
[メイン] GM : ここで、みすずはクソバカをどうぞ
[メイン] 久米川みすず : CCB<=80 クソバカ (1D100<=80) > 85 > 失敗
[メイン] 東横桃子 : !
[メイン] 久米川みすず : あー
[メイン] GM : では、真面目にしれっと
[メイン] GM : 『欲しいのは先生』と応えることだろう。
[メイン] 久米川みすず : 先生が欲しいね
[メイン] 東横桃子 : ………!?
[メイン] 久米川みすず : だから春香ちゃんにあげるために先生を連れて行って…
[メイン] 久米川みすず : ???
[メイン] 東横桃子 : ……………………
[メイン] 久米川みすず : いや欲しいのは知識や技術だから教わればいいのかな?
[メイン] 久米川みすず : それで春香ちゃんを直してあげると
[メイン3] system : [ 好色悪魔のモデウス ] MP : 9 → 3
[メイン] 久米川みすず : 春香ちゃん退院するまでに間に合うかな
[メイン] 東横桃子 : (………焦燥、狼狽の気持ちで…久米川をじっと見つめる。)
[メイン] GM : では、桃子は依存関係をロールしろ
[メイン] 東横桃子 : CCB<=80 依存関係 (1D100<=80) > 10 > スペシャル
[メイン] 久米川みすず : 私勉強できないからなぁ…間に合いそうにないなぁ
[メイン] GM : 本能が叫ぶ! このまま、先生とモデウスと二人にさせておくのはマズいと。
[メイン] 東横桃子 : …っ!?
[メイン] GM : メイン3へ乱入することもできる。
[メイン] 久米川みすず : 私は?
[メイン] 東横桃子 : (…みっちゃんさんは、先生のことが好きって言ってた…でも…今は…!)
[メイン] 東横桃子 : (ぐい、と久米川の腕を引く。)
[メイン] GM : いいRPだ
[メイン] 久米川みすず : ?どうしたの?
[メイン] 東横桃子 : …そうだ!先生に相談するのがいいんじゃないっすかね!
[メイン] 東横桃子 : そうと決まったら善は急げっす!行くっすよ!!
[メイン] 久米川みすず : そうなの?まあ東横さんが言うならそうする
[メイン] 東横桃子 : (ぐいぐいと…久米川を引っ張って部屋に戻る。)
[秘匿(匿名さん,春ぽっぽ)] system : [ 高山春香 ] MP : 10 → 7
[メイン] GM :
[メイン] GM : 1人、やりきれない立場になった桃子は先生とモデウスとみすずから離れた。
[メイン] 東横桃子 : …………
[メイン] GM : しかし、まだ何かやることがあるかもしれない━━。
[メイン] 東横桃子 : …。
[メイン] GM : では、ここでアイデアをどうぞ。
[メイン] 東横桃子 : CCB<=55 アイデア (1D100<=55) > 9 > スペシャル
[メイン] GM : では、ここは先生の診療所兼彼女の自宅でもある。
[メイン] GM : 何かを探るなら、他の人間がそれぞれの場所に気を取られている今しかないだろう。
[メイン] 東横桃子 : (………先生の…隠していること)
[メイン] 東横桃子 : CCB<=80 目星 (1D100<=80) > 6 > スペシャル
[メイン] GM : では、先生の部屋と思われる場所に伏せられた写真立てと1つの指環が置かれているのを発見する。
[メイン] 東横桃子 : (…!)
[メイン] 東横桃子 : (……先生は…もしかして…昔)
[メイン] 東横桃子 : 写真立てを…そっと立てかける。
[メイン] GM : 写真に写っているのは、少し若い先生と……もう一人の美人そうな女性だった。
[メイン] GM : 二人とも、左手の薬指に指輪を嵌めている。
[メイン] 東横桃子 : (………。)
[メイン] GM : 写真の頃の風景から察するに、これはパンデミック前のものだ。
[メイン] 東横桃子 : (………先生の心に、穴が開いていたように感じた…原因)
[メイン] 東横桃子 : (……おそらく、この人は━━もう。)
[メイン] GM : そして、また目星をどうぞ
[メイン] 東横桃子 : (………)
[メイン] 東横桃子 : CCB<=80 目星 (1D100<=80) > 18 > 成功
[メイン] GM : では、煙草のケースを見つける。
[メイン] GM : それを開くと……どうやら、市販の物ではなく手巻きで自作していることがわかる。
[メイン] 東横桃子 : (………先生が、いつも吸っている…煙草)
[メイン] GM : そう、煙草の葉はこんな緑色なんてしてないのだから━━。
[メイン] GM : ここで、アイデアか薬学をどうぞ
[メイン] 東横桃子 : (…心許ないっすけど)
[メイン] 東横桃子 : CCB<=55 アイデア (1D100<=55) > 45 > 成功
[メイン] GM : では、この緑の煙草の正体が麻薬だと気づいた。
[メイン] 東横桃子 : (…クスリ。今朝も、キメるだとか…そう言いかけてた…っすね)
[メイン] GM : 先生は、麻薬を常飲していた。
[メイン] 東横桃子 : (……先生も、孤独の中でこんなものに縋るしか…なかったんすかね)
[メイン] 東横桃子 : (……それでも、それを━━未だ、私たちに隠して。)
[メイン] GM :
[メイン] 先生 : 「……」 外に出る。
[メイン] 東横桃子 : ……。
[メイン] GM : 辺りは、すっかり暗がりだった。
[メイン] 東横桃子 : ………………先生。
[メイン] 先生 : 「……東横さん、だったのね」
[メイン] 東横桃子 : …ギリギリまで何もできなくて、ごめんなさい…っす。
[メイン]
東横桃子 :
…先生。
……先生は、これでよかったんっすか?
[メイン] 先生 : 「……よかったって、何が…?」 と懐から煙草を取り出そうとする
[メイン] 東横桃子 : ……体を蝕むっすよ、その煙草。
[メイン] 先生 : 「……煙草なんて、元からそんなものじゃない」
[メイン] 東横桃子 : ………普通の煙草じゃないっすよね、それ。
[メイン] 先生 : 「……」
[メイン] 先生 : CCB<=80 クール (1D100<=80) > 21 > 成功
[メイン] 先生 : 「なんの……ことかしら」 平静を装いながら、タバコをクルクルと回す
[メイン] 東横桃子 : ……。
[メイン] 東横桃子 : (…不意に、ぎゅ…と、先生を抱きしめる。)
[メイン] 先生 : 「……」
[メイン] 先生 : CCB<=75 心の壁 (1D100<=75) > 73 > 成功
[メイン] 先生 : 「どうしたの、東横さん?」
[メイン] 東横桃子 : ………
[メイン]
東横桃子 :
「…わかってたっす。
だから…こうするしかないっす」
[メイン] 東横桃子 : CCB<=80 幽霊部員 (1D100<=80) > 25 > 成功
[メイン] 東横桃子 : ━━刹那。あなたは気付くだろう。
[メイン] 東横桃子 : 「━━やっと、捕まえたっすよ。」
[メイン]
東横桃子 :
眼前にあったのは、「東横桃子」の姿ではなく…
あるはずのない━━「先生」の姿だった。
[メイン] 先生 : 「……どういう、こと…」
[メイン] 東横桃子 : 「━━おっと。」
[メイン] 東横桃子 : 「「幽霊部員」で貴女に憑依して…そのまま人格の入れ替えを行ったっす。 」
[メイン]
東横桃子 :
「私の身体。自由に動かせないはずっす。
…判定なら、1/5でやってもらうっすよ」
[メイン] 東横桃子 : じゅる。
[メイン] 東横桃子 : 「━━こうして見ると、綺麗っすね。私の肌」
[メイン] 先生 : 「……っ!」
[メイン] 東横桃子 : CCB<=65 先生のSTR*5 (1D100<=65) > 84 > 失敗
[メイン] 東横桃子 : 「……やっぱ、無理やりは、よくない…っすかね。」
[メイン] 先生 : 「……東横…さん…」
[メイン] 東横桃子 : ふふ、と。
[メイン] 東横桃子 : さっきまで先生のものだった指が…艶めかしく、「先生」の臍部を辿る。
[メイン]
東横桃子 :
「……先生が、最初に私のこと━━見つけてくれたんっすよ。
先生だけが、私のこと…見てくれるっす。」
[メイン] 先生 : 「……っん……」
[メイン] 東横桃子 : 「━━先生だけが、私のこと━━真正面から、捉えてくれるんっす」
[メイン] 東横桃子 : 仄暗い瞳の奥には、他ならぬ、東横桃子━━今のあなたが、映っている。
[メイン] 先生 : 「どういう……意味……かしら……」
[メイン] 東横桃子 : 「…私は。ずっと…一人ぼっちだった。」
[メイン] 東横桃子 : 「…こっちの世界でも、そう。…私が何かしても、空回りばかりで。」
[メイン] 先生 : 「……」
[メイン] 東横桃子 : 「…でも。先生だけは…私のこと、見てくれた…っす。」
[メイン] 東横桃子 : 「…でも、私には、先生のことが━━ずっと、捉えられなかった。」
[メイン] 先生 : 「……」
[メイン] 東横桃子 : 「………」
[メイン]
東横桃子 :
「…全部、見させてもらったっすよ。
先生の昔のパートナーのこと…そして、葉巻の秘密も」
[メイン]
東横桃子 :
「…先生の、心に大きく開いた穴の原因も…
幻想に縋って、それを埋め合わせようとしていたことも。」
[メイン] 先生 : 「……あ、貴方っ━━!」
[メイン] 東横桃子 : 「…でも、どうしても。」
[メイン]
東横桃子 :
「━━それでも、私にはどうしていいか…わからなかったっす。
…だから、もっと先生の心に近づける方法…がんばって考えたっすよ。」
[メイン] 東横桃子 : 「━━最初から、こうすればよかったんっすね。」
[メイン] 東横桃子 : そう言うと…まっすぐな「先生」の目で…見つめる。
[メイン] 先生 : 「……厭よ、こんなの━━」
[メイン] 東横桃子 : ━━しかし。
[メイン] 東横桃子 : やがて崩れた表情からは、ぽろ…ぽろ、と…涙が零れ落ちる。
[メイン] 先生 : 「……、東横……さん…?」
[メイン] 東横桃子 : …二人の身体は、元に戻っていた。
[メイン] 東横桃子 : 「━━ずるいっすね、私。」
[メイン]
東横桃子 :
「悪魔さんのやり方は否定しておいて…
私も、こんな…先生の気持ちを裏切る方法しか…取ることができない。」
[メイン] 先生 : 「……違う」
[メイン] 東横桃子 : 「………」
[メイン] 先生 : 「……違うの、東横さん」
[メイン] 先生 : 「みんなを裏切り続けてきたのは……私の方」
[メイン] 先生 : CCB<=75 心の壁 (1D100<=75) > 41 > 成功
[メイン] 先生 : 「こうやって、他人を拒絶しつづけてきて━━その癖、本当は独りが嫌だからって、みんなを利用して…」
[メイン] 東横桃子 : 「……」
[メイン] 先生 : 「貴方と入れ替わって━━自分を見せられて、初めて気づいたわ」
[メイン] 先生 : 「私が、罪な存在だって……」
[メイン] 東横桃子 : 「……!」
[メイン] 東横桃子 : 「……それは、違うっす」
[メイン] 先生 : 「……違う?」
[メイン]
東横桃子 :
「……先生が、心の中を見せてくれなかったとしても…
私たちは、先生に利用された…なんて、思ってないっす」
[メイン] 東横桃子 : 「……証拠に、私たちは、こんなにも━━先生のことが」
[メイン] 東横桃子 : 「━━好きっす。」
[メイン] 先生 : 「……東横、さん……」
[メイン] 先生 : CCB<=80 クール (1D100<=80) > 22 > 成功
[メイン] 先生 : まだ、どうにか取り繕った顔をする
[メイン] 東横桃子 : (…がし…っ)
[メイン] 東横桃子 : …桃子の瞳には、そんな自身の姿が━━映っている。
[メイン] 東横桃子 : 「…最後くらい。ちゃんと…逃げずに、見て欲しい…っす」
[メイン] 先生 : 「……」
[メイン] 先生 : CCB<=75 心の壁 (1D100<=75) > 69 > 成功
[メイン] 先生 : 「……怖いのよ」
[メイン] 東横桃子 : 「…怖い?」
[メイン] 先生 : 「誰かを好きになれば━━また、喪ってしまう」
[メイン] 東横桃子 : 「………」
[メイン] 先生 : 「そうなれば、もうこんな麻薬じゃ……もう足りない。足りなくなるわ」
[メイン] 先生 : 「その癖、死にたくても……死ねないの。」
[メイン] 先生 : 「呪いよ……『貴女は生きて』だなんて。勝手━すぎて、もう……」
[メイン] 東横桃子 : 「………そう、だったんすね」
[メイン] 先生 : 「どうしようもないじゃない……こんなの。先に居なくなっておいて、私を縛りつづけて━━」
[メイン] 先生 : CCB<=80 クール (1D100<=80) > 43 > 成功
[メイン] 先生 : まだ、堪える
[メイン] 東横桃子 : 「……っ」
[メイン] 東横桃子 : 「…それ、なら…!」
[メイン] 東横桃子 : …一歩踏み出し、背伸びをして…熱い口づけを。
[メイン] 先生 : 「……っ!」
[メイン] 先生 : CCB<=75 心の壁 (1D100<=75) > 89 > 失敗
[メイン] 東横桃子 : ━━まるで、あなたの言葉から酸素を奪うように。桃子は、その唇を…唇で塞ぐ。
[メイン] 先生 : 押しとどめていた物が、溢れそうになる。
[メイン]
東横桃子 :
━━どろり。
ねっとりとした唾液が、あなたの喉の奥に…流れ落ちる。
[メイン] 東横桃子 : …息をする暇をも与えず、口腔に異物が挿入される感覚。慰撫。蠕動。
[メイン]
東横桃子 :
━━しかし、発声部は塞がれているはずなのに…
否応なしに、それは意識に語りかけてくる。
[メイン] 東横桃子 : 「…それなら、これが、私からの…呪いっす」
[メイン] 先生 : 「……あなたの、呪い……?」
[メイン]
東横桃子 :
「先生には、先生を私が愛する呪いをかけた…
責任を、取ってもらうっす」
[メイン] 先生 : なぜだか、その言葉に━━救われたような気がした。
[メイン] 先生 : 彼女は、『呪い』という名の林檎を渡しに分けてきたのだ。
[メイン] 先生 : 半分個の呪い。痛み分けの呪い(あい)。
[メイン] 東横桃子 : ━━ふたつでひとつの…愛。
[メイン] 先生 : ああ、私はヒトリじゃなかったんだ━━。
[メイン] 先生 : そう認識した瞬間、心の壁は音を立てるかのように崩れ落ちてゆく。
[メイン] 先生 : その先に或る物。裸のココロ。
[メイン] 先生 : 着の身着のままの先生が、居た。
[メイン] 東横桃子 : 「…やっと、会えたっすね。…先生」
[メイン] 先生 : CCB<=80 テクニシャン (1D100<=80) > 29 > 成功
[メイン] 先生 : 「ええ、東横……桃子、さん……」
[メイン] 東横桃子 : 「……!」
[メイン] 先生 : 今度は、こちらからと唇を求めにゆく。
[メイン] 東横桃子 : 小さく頷き、黙って…それをゆっくりと受け入れる。
[メイン] 先生 : 息がぴたりと合う様に、互いの舌は円舞曲を踊る。
[メイン] 先生 : 舌が、唾液が、吐息が、カラダが、ココロが、
[メイン] 先生 : 溶けて混ざり合うような感覚。ずっと封印しつづけていた呪い(こい)。
[メイン] 先生 : ━━━もう、二人に言葉はいらないだろう。
[メイン] 東横桃子 : …がし、と。
[メイン] 東横桃子 : 「…今度は、遅れない。…絶対に、連れて行かせない…っす。」
[メイン] 先生 : 孰れは失う物だとしても━━
[メイン] 先生 : 「ええ、愛しているわ……『桃子』」
[メイン] 先生 : そう、写真の裏に書かれていた名前。
[メイン] 先生 : 運命のように、私はまた『桃子』と恋に落ちた。
[メイン] 先生 : 「ええ、ちゃんと捕まえててね……」 とまた唇を重ねたのだった。
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[メイン] GM : 宴だァ~~~~
[メイン] クリスティーナ : さぁ、宴の始まりだ!
[メイン] モデウス : 宴だぁ〜……………
[メイン] 久米川みすず : 宴だよぉ~~~
[メイン] 東横桃子 : 宴っすね〜〜〜……………
[メイン] モデウス : やってんね君ら
[メイン] モデウス : やってんね
[メイン] GM : 結論:こんなクソNPCなんて相手してないでPC同士で幸せになれよ
[メイン] 東横桃子 : ゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイ!!!!
[メイン] ハルナ : ハルカ~クリス~
[メイン] 久米川みすず : 先生黒幕だと思ったんだけどなぁ
[メイン] クリスティーナ : おお、ハルナ☆ よ~しよし…
[メイン] 高山春香 : 私達子どもが産まれました
[メイン]
モデウス :
え、何
最初から決めてた感じ?
[メイン] GM : よくみろよ、そこの二人を!
[メイン] ハルナ : ママ~!
[メイン] 東横桃子 : 最後の方重圧が物凄くてずっと震えてたっす…
[メイン] 久米川みすず : 私はママができて嬉しいよ~
[メイン] 久米川みすず : 桃子ママ~
[メイン] 東横桃子 : ふぇっ!?
[メイン] GM : ちゃんと完璧なえろえろハッピーエンドできてるだろ!!!1!
[メイン] クリスティーナ : 他がひっつくひっつかないしてる間ずっとイチャイチャしていたからな☆
[メイン] 高山春香 : あっちは怖いでちゅね~ハルナ~
[メイン] 東横桃子 : GMには感謝しかないっすしPLには謝罪しかないっす…
[メイン] ハルナ : あう~~!
[メイン] モデウス : ……イベントか?
[メイン] クリスティーナ : おぉ、よしよし良い子だなハルナ~☆
[メイン] GM : はい、先生のギミックを話す前に各PCを振り返るぞ
[メイン] 東横桃子 : いっそ地獄に落としてくれっす…
[メイン] 高山春香 : !
[メイン] GM : まずは、そこのバカップル!
[メイン] クリスティーナ : わかったよ☆
[メイン] 高山春香 : は~い!
[メイン] ハルナ : あう!
[メイン] GM : クリスティーナの方は、最初いつかのビスマルクみたいにカラっとさせる女かなとも思っていたことを教える
[メイン] GM : なんでアクセル全開にしてるんすがね…序盤の方から
[メイン] クリスティーナ : あっはっは☆ 私もその路線で行こうと思ったが性癖と手癖が出てしまったな☆
[メイン] GM : 狙ってはいたのか…
[メイン] クリスティーナ : 元々つよつよイケイケなのがクリスティーナさんだぞ!
[メイン] 高山春香 : クリスちゃんがノってくれて助かったよ~
[メイン] 東横桃子 : 二人はすごい早かったっすね…手出しできなかったっす
[メイン] GM : 性癖なら仕方ない。古事記にもそう書いてある
[メイン] モデウス : かなり早い段階でやってたね
[メイン] クリスティーナ : 温泉で桃には悪いことをしたが春香に勝てなかった、だから私は謝らない☆
[メイン] 高山春香 : つよつよイケイケなクリスちゃん、押し倒したい気持ちが抑えきれませんでした
[メイン] GM : 戦闘も愛の力で勝つし、娘作るし最強だろコイツ
[メイン] 久米川みすず : ほぼ別行動してたから語れない!
[メイン] 東横桃子 : あれはステルスの不憫感を出すのに利用させてもらったのでwinwinっす
[メイン] 高山春香 : まず久米川さんは恋愛対象になりませんでした
[メイン] モデウス : 係押し付けるのやめて
[メイン] 久米川みすず : でしょうね…ふふっ
[メイン] GM : 強いて言えば、最後の誓いで失敗したのはお前ーっ! 振り直しも成功強化しないのもお前―っ! となった
[メイン] 高山春香 : モデウスちゃんはなんか刺客狙ってたのでスルー
[メイン] クリスティーナ : だってその方が面白そうじゃないか☆
[メイン] 高山春香 : 桃子ちゃんもそんな雰囲気があったので
[メイン] GM : 春香を死なせるつもりだったの濃厚
[メイン] 高山春香 : クリスちゃん落としに行きました!!!
[メイン] 東横桃子 : 迅速で的確な判断力っす
[メイン] 高山春香 : 死に別れはやめて!!!!!
[メイン] クリスティーナ : いいや…春香が迫ってくれると思ってたから甘えた部分はあったな
[メイン] モデウス : 1クリはねぇ
[メイン] GM : クリスティーナはなんかGMと近いものを感じるぞ
[メイン] クリスティーナ : あっはっは☆ 今度は争奪戦にも参加してみたいな!
[メイン] GM : ふふふ…
[メイン] GM : さて、はるぽっぽだ次は
[メイン] 高山春香 : はい!
[メイン] GM : お前…成長しすぎだろ…っ!
[メイン] 高山春香 : えへへ~
[メイン] 高山春香 : 気合入れました!
[メイン] GM : 数日前にYに完膚なきまでレズレイプされて発狂してたお前はどこにいった…
[メイン] モデウス : 成長すごいねぇ
[メイン] クリスティーナ : 地の文で殴られて叫んでたとは思えなかったぞ☆
[メイン] 東横桃子 : すごかったっすね…
[メイン] 高山春香 : 勢いあまってエッチもしました!
[メイン] 高山春香 : 楽しかったです!!
[メイン] クリスティーナ : 私も楽しかったよ、春香
[メイン] GM : こうしてまた1人、沼に沈むのであった。
[メイン] 東横桃子 : こわいっす…
[メイン] ハルナ : あうーーー!!
[メイン] クリスティーナ : めでたしめでたし☆
[メイン] 高山春香 : 語るまでも無しだねっ!
[メイン] GM : 1人だけ健康判定失敗したから殺そうかと思ってた(意味深)
[メイン] 高山春香 : こわい
[メイン] クリスティーナ : こわい
[メイン] ハルナ : あう…
[メイン] 久米川みすず : 風邪判定だけじゃなかったの…
[メイン] 東横桃子 : ゾンビものだからその予兆はあったっす…
[メイン] GM : けど百合妊娠提案してきたから…なんかもういいかなって
[メイン] モデウス : いいのかな…
[メイン] 高山春香 : 百合妊娠のパイオニアは私だ~~~~~~~~~~~!!!!!
[メイン] GM : 私は好きにした 君たちも好きにするといい
[メイン] クリスティーナ : 百合妊娠は驚いたがそれ以上に面白かったなぁ!
[メイン] GM : だって、シン百合卓だからな
[メイン] モデウス : そっかぁ
[メイン] 高山春香 : 攻めるのが基本好きだけどクリスちゃんのイケレズ攻めされるのも良かった❤
[メイン] GM : 二人はメイン2でラブラブしてていいよ
[メイン] GM : じゃあ、次はモデウス
[メイン] クリスティーナ : 二人目を作るか…☆
[メイン] モデウス : はぁい
[メイン] 高山春香 : ……❤
[メイン] GM : 最初は不穏で一気に襲ってきて…けど最後は改心して…やっぱしてねぇ!
[メイン] 東横桃子 : ………(顔向けできない)
[メイン] GM : 悪魔だな、うん
[メイン] モデウス : 悪魔がするわけないでしょ
[メイン] モデウス : ccb<=80 悪魔 (1D100<=80) > 52 > 成功
[メイン] GM : いい動きはしていたんだ
[メイン] GM : していたんだ
[メイン] 東横桃子 : CCB<=80 依存関係 (1D100<=80) > 21 > 成功
[メイン] モデウス : はぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
[メイン] 久米川みすず : CCB<=80 クソバカ (1D100<=80) > 4 > 決定的成功/スペシャル
[メイン] GM : けど性癖的にそれを上回る人がいる以上は……(意味深に無言)
[メイン] モデウス : (泣く)
[メイン] モデウス : あれで勝てなきゃもう無理
[メイン] 久米川みすず : 最後に突入するの見たかった
[メイン] GM : メンツが悪かったことを教える
[メイン] モデウス : うっせぇわ
[メイン]
東横桃子 :
RPは最高だったっす…
でもあのタイミングで連れ去るっすか…?
[メイン] モデウス : キャラ選で負けたわ
[メイン]
モデウス :
連れ去るわ
むしろなんで戻ってきてんだわ
[メイン]
GM :
ひとまず言えるのは、展開をもう少しだけ見てください
流石に桃子との対決前に決着はつけられない…つけられないんだ
[メイン] モデウス : かなしい
[メイン] GM : 相手がGMというかNPC故ですね
[メイン] モデウス : それはそう
[メイン] GM : PCだったら、もうこの子でいいや~~~となれば無視するし
[メイン] モデウス : うっせぇわちゃんの時のリベンジを果たしたかったわ
[メイン] GM : けどGMな以上はPL全員をなるべく愉しませるのが最低限必要だから
[メイン] GM : すまん(thanks.)
[メイン] モデウス : いいんだ……
[メイン] モデウス : 許すよ……
[メイン] GM : またPLやったときに勝負しに来て欲しい
[メイン] モデウス : なんて?
[メイン] 久米川みすず : 殺す気なの確定
[メイン] 東横桃子 : 不穏っすね…
[メイン] クリスティーナ : 本当に誤字だったのか……?
[メイン] GM : あ、ふふふ…私、もう死んでますしね(える談)
[メイン]
モデウス :
ぐやじい!!
次は負けないもん!!
[メイン] 東横桃子 : 嘘つけ絶対わざとっす
[メイン] GM : では、次にみすず
[メイン] 久米川みすず : はい!
[メイン] GM : 君は最初からネタ枠で勝負しない子だと思ってた
[メイン] 久米川みすず : 原作RPできて楽しかった
[メイン] GM : けど途中から先生相手に巻き返してきたからPLの腕を感じた
[メイン] 東横桃子 : 原作でもあんな感じなんっすか…?
[メイン] 久米川みすず : もっとひどいよ!
[メイン] 東横桃子 : こわいっす
[メイン] クリスティーナ : ボンドと消しゴム食べる以上にひどいのか…
[メイン] GM : 先にちょろっとだけいうと、みすずさんは先生の地雷を『回避』しました
[メイン] 久米川みすず : 先生が黒幕ぽかったから一緒に裏切ろうかと
[メイン] 東横桃子 : 地雷…!?
[メイン] GM : なので暫定で勝者だった
[メイン] モデウス : 先生感染者かと思ってた
[メイン] モデウス : わけわかんない質問しちゃってごめんね
[メイン] GM : いいんだ
[メイン] 東横桃子 : あー…距離感とかどうとかっすか…?
[メイン] 久米川みすず : あほな戦闘員Aしたかったよぉ!
[メイン] GM : 各所で役に立ったり、このバカ…バカじゃねぇ!
[メイン] 久米川みすず : できなかったので純情馬鹿になった
[メイン] GM : PLテクとしては、クリスティーナと並んで二強かなと思っていることを教える
[メイン] 久米川みすず : ありがとー
[メイン] GM : では、最後……勝利者の凱旋だ、桃子
[メイン] 東横桃子 : ………はいっす
[メイン] GM : GMの性癖的に、先生狙いの中では一番楽しめるかなと思って色々試練を課しました
[メイン] GM : よくも折れませんでしたね!
[メイン]
東横桃子 :
すごい愛でられてる…って感じがしたっす…
途中は大丈夫だったけど最後は本当に折れかけたっすね…
[メイン] GM : 貴方は先生の地雷を『突破』した人だ
[メイン] 東横桃子 : …!
[メイン] GM : だから、キスをしました
[メイン] 東横桃子 : あ、ありがたいっす…!
[メイン] GM : 「…今度は、遅れない。…絶対に、連れて行かせない…っす。」 とか言い出すので
[メイン] GM : 深夜テンション?によって先生の元カノの名前まで桃子にしてしまった
[メイン] 東横桃子 : びっくりしたっす…
[メイン] モデウス : 良かった…元カノの名前をイベントにしたのかと思ってた…
[メイン] GM : 元カノが多少憑依したのか生まれ変わったのかな?
[メイン] GM : みたいなのをたまたまGMが感じたので、あんなことに
[メイン] 東横桃子 : 憑依は完全に性癖だったからやってしまったっす……
[メイン] GM : びっくりだよ!打ち合わせもないし!
[メイン] 東横桃子 : 言ったら絶対抵抗されるじゃないっすか!
[メイン] GM : ふふふ…
[メイン] GM : けど、よくもまぁこんなめんどくさい女を勝ち取ってくれた!感謝しかねェ!
[メイン] 東横桃子 : それに関しては正直に嬉しい…っす!
[メイン] GM : 桃子ちゃんのなんだか実はしっとりしてる感じがきっと直撃したんだなGMが
[メイン] 東横桃子 : えーただ関係者各位…特にモデウスさんには謝罪しかないっす…
[メイン] GM : 依存関係いいよね
[メイン] 東横桃子 : いいっす…
[メイン] GM : そういうオチにしましたとさ、めでたしめでたし
[メイン]
モデウス :
次はしっとりした女の子で参戦します
覚悟しろ
[メイン] GM : !
[メイン] GM : じゃあ、最後
[メイン] 東横桃子 : 私はやりたいことやったから草でも食ってるっす…
[メイン] 高山春香 : 最後……?
[メイン] GM : 百合卓三大悪女に連ねたいなとか思ったクソ女先生
[メイン] 久米川みすず : 他二人は?
[メイン] 先生 : 大江とカルラ
[メイン] 東横桃子 : 大江とカルラっすね
[メイン] モデウス : えるが入ってるから…
[メイン] 高山春香 : カルラを思い出したけど最終的にくっついたからセーフ!
[メイン] 久米川みすず : こわ~
[メイン] 東横桃子 : バリアが…バリアが突破できないっす…
[メイン] クリスティーナ : センセイの技能成功・失敗は見てて楽しかったぞ☆
[メイン] 先生 : 先生は最初からジョーカー的存在として配置してました
[メイン] クリスティーナ : 対面したくはないがな!
[メイン] モデウス : (泣く)
[メイン] 高山春香 : 私はそもそも刺客と戦う気なかったので!!!あまり深く関わりませんでした!!!!
[メイン]
東横桃子 :
私ごときが刺客に挑もうと思ったのが間違いだったっす…
調子乗ってたっす…
[メイン]
先生 :
背景はほぼ明かされましたが
・パンデミック前に百合婚しようとしてた
・けど相手がパンデミックで死んで、自分だけ生き残ってしまった
・医者としての資格があったので、麻薬を常飲しながら『先生』を演じていた
[メイン] モデウス : 次は…次は負けない……
[メイン] 先生 : なので、誰かを愛することに極度に憶病になりました☆
[メイン] クリスティーナ : そういうキャラ大好物だよ☆
[メイン] 先生 : そのためのクールビューティ、そのためのATフィールド……
[メイン] 先生 : お前、クールどこいったよ!
[メイン] 東横桃子 : 練られてるっすね…
[メイン] 高山春香 : 刺客と戦うには刺客のお目に叶うキャラでRPしないといけないから……
[メイン] 久米川みすず : わたしてきた正式な薬にやばいもの入ってると思ったんだけどなぁ
[メイン] 先生 : ATフィールドはちゃんと機能してたけど
[メイン] 先生 : 機能しすぎてて笑ったけど
[メイン]
モデウス :
そうだった
百合卓はPLどうしの恋愛を楽しむ卓だった…
[メイン] モデウス : 私は忘れてた…
[メイン] クリスティーナ : 目覚めたようだな…
[メイン] 東横桃子 : 私もっす…
[メイン] 高山春香 : 今からでもモデウスちゃんはクソバカ先輩とくっついたら?
[メイン] 先生 : ここまでバリア張ってるのは『NPC』だからだよ~~~~~ん!
[メイン] モデウス : 普通にPLとして接してた……
[メイン] 久米川みすず : いや…RPを楽しむものだね…
[メイン] 先生 : たとえ相手がYだろうと、私は心を鬼にして一端は身を引きますNPCなら
[メイン] 東横桃子 : だって!意味深にパラメータまで設定して盤上に置かれてたら攻略してね♡って意味だと思うじゃないっすか!
[メイン] モデウス : それは本当にそう
[メイン] 先生 : それでもあきらめねぇ、PCの方をみねぇ……なら、受け入れる
[メイン] 久米川みすず : 絶対敵として立ちはだかると思ってた
[メイン] 先生 : だってNPCだもの
[メイン] 高山春香 : 巻き餌だね~って思ったよ
[メイン] 高山春香 : 釣られたね~見事にみんな吊られたね~
[メイン] クリスティーナ : 百合鎮守府の方はNPCをダシにしてPC同士の三角関係が出来てたなぁ…
[メイン] 先生 : あれはですね、オイゲン的にはどう転ぼうとよかったんですよ
[メイン] 久米川みすず : 因みにクソバカ先輩はクソバカなので恋愛がわからずカップル成立できません
[メイン] 高山春香 : あの提督は本当に攻略不可っぽかったので諦めました
[メイン] 先生 : 天龍が思いのほか、マジで来たから応えましたが
[メイン] モデウス : クソバカちゃんずっと煽ってるのかと思ってた…
[メイン] モデウス : あたし顔真っ赤にしてたもの
[メイン] 久米川みすず : 本気でみんな仲良くしてほしいと思ってたよ!
[メイン] 高山春香 : 🌈
[メイン] 高山春香 : 百合鎮守府はいい経験だった…
[メイン] 東横桃子 : あっ入り込めないっすね…と思ってたら勝手にモデウスさん破壊した上身を引いてくれたっす…
[メイン] 高山春香 : それはそうと刺客の攻めはすごかったので、うん
[メイン] 高山春香 : 二度と相手しない
[メイン] モデウス : 完全に節穴アイでした
[メイン] GM : なんで!?
[メイン] クリスティーナ : あっはっは☆
[メイン]
モデウス :
わかる
相手したくない
[メイン] 高山春香 : キャラ相性が良かっただけであれは負けるよ!
[メイン] 東横桃子 : 刺客の相手は楽しいけど自分が惨めになるのでほどほどにするっす…
[メイン] GM : 楽しかっただろ、うっせぇわちゃん!
[メイン] モデウス : うっせぇわ
[メイン] 東横桃子 : あれよかったっすね…噛み合い具合が
[メイン] GM : 自分でやっておいてなんですが、あれやられたら一生のトラウマものですよね…
[メイン] 高山春香 : うっせぇわはこのインフレに食らいつこうとしててえらい
[メイン] モデウス : なまじ読み合いで一瞬上とれちゃったからダメ
[メイン] モデウス : 希望なんか…見たく無かった……
[メイン] クリスティーナ : それでも希望はあるさ! 諦めなければ!
[メイン] GM : 是非ともまたリベンジして欲しい
[メイン] GM : ということで、こんなシン百合卓でしたが
[メイン] 高山春香 : 私は好きな子とイチャイチャできればそれでいいよ~
[メイン] モデウス : 次は負けない…これ前にも言ったな
[メイン] GM : まとめると、レズ卓第二弾でしたねタブ間の温度差が
[メイン] 高山春香 : 無理に高いハードルを飛び越えようとはしません!
[メイン] 久米川みすず : 河原で遊んでた子供いたね
[メイン] 高山春香 : ふっふっふ!!!赤ちゃん作りましたからね!!!!!
[メイン] クリスティーナ : あっはっは☆ すまん(Thanks.)
[メイン] 高山春香 : これを超える温度差来れるもんなら来い!!!!!!!!!
[メイン] モデウス : 浅瀬ちゃぷちゃぷ馬鹿
[メイン] 東横桃子 : なんか…すごいことになってるな…って思ってたっす
[メイン] ハルナ : あうー!!!
[メイン] GM : 私だって春クリみたいなレズしたいよぉ
[メイン] GM : けど、気が付くと加湿器が暴走してるよぉ
[メイン] 東横桃子 : わかるっす…
[メイン] 高山春香 : しかも刺客はこれでタチネコでいうとネコ側という
[メイン] 久米川みすず : ドイツ製を仕入れないから
[メイン] 高山春香 : 刺客攻略したい諸君は頑張ってタチを演じたまえ…
[メイン] GM : ひどいだろ、だって誘い受け専だから
[メイン] 東横桃子 : それ本当に怖いっすよ…
[メイン] GM : PBWの方で総受け扱いされてんだぞ私のキャラ
[メイン] 久米川みすず : PBW?
[メイン] モデウス : えぇ…
[メイン] 東横桃子 : こわい
[メイン] 高山春香 : あのねちっこいベロチュー描写で誘い受けねぇ…
[メイン] モデウス : Yと同郷だっけ
[メイン] クリスティーナ : プレイ・バイ・ウェブだな☆
[メイン] 久米川みすず : はえー
[メイン] GM : それはそう
[メイン] 高山春香 : ちなみにY最近見ないけどいるのかな?
[メイン] 久米川みすず : しばらく正当なほう行くとか言ってたような
[メイン] GM : 私は日曜から正当に帰還できるかな…
[メイン] 高山春香 : 悲しいでしょ
[メイン] GM : 未だに欠員補充できたって連絡きてないけど
[メイン] モデウス : 悲しいでしょ
[メイン] 東横桃子 : 刺客がいなくなったら、私は、どうしたら、いいのか、分からなくなる。
[メイン] 久米川みすず : 新たな刺客が入荷されそう
[メイン] クリスティーナ : 月曜が埋まっていてね……DXは好きだから参加したかったが
[メイン] 高山春香 : いや……もう入荷されてるっていうか…
[メイン] GM : なんでしってるんですか~~~~~~~~~~~
[メイン] 高山春香 : 艦これTRPGの方に……
[メイン] クリスティーナ : あっはっは☆
[メイン] 久米川みすず : ゾッ!?!?!?!?
[メイン] モデウス : こわい…
[メイン] 高山春香 : クリスちゃん正当の方出身なんだ……すごく怖くなってきたよ……
[メイン] GM : お前来いよあのダブルクロス
[メイン] 東横桃子 : 正当な卓……ちょっと気になってきた……っす…
[メイン] クリスティーナ : 明日確認してみて月曜空いてたら参加申請しておくよ☆
[メイン] GM : わかった
[メイン] 久米川みすず : にげろ!私たちがやっていたのはRPごっこだった!
[メイン] 高山春香 : 正当は怖いのでいけません
[メイン] クリスティーナ : 怖くないさ、おいで
[メイン] GM : こうして羽黒と艦これGMどころか
[メイン] 高山春香 : こわい
[メイン] GM : もっと流入してた
[メイン] クリスティーナ : ああ、いや私は羽黒やらせていただいてたな! あっはっは☆
[メイン] 東横桃子 : この海は”楽園(パラダイス)”だった
[メイン] 高山春香 : !
[メイン] 東横桃子 : ……
[メイン] 高山春香 : 私が相手してたの羽黒だったの!??!!?!?
[メイン] 久米川みすず : オールブルーになっちゃうね…ルフィ
[メイン] GM : お前、なんでこっち落としにこねぇんだよ!
[メイン] モデウス : こわい……
[メイン] 高山春香 : 通りでレズエッチノってくれるなって思ったよ!!!!
[メイン] クリスティーナ : 春香が魅力的だったからね
[メイン] 高山春香 : クリスちゃん❤
[メイン] 東横桃子 : ルフィ……助けて……
[メイン] GM : オラっでかいロールするぞオラっ
[メイン] 久米川みすず : ルフィ「クマー」
[メイン] クリスティーナ : そういえばイベントは公開しなくていいのかい?
[メイン] 高山春香 : そうだった
[メイン] GM : 公開して欲しいことを教える
[メイン]
高山春香 :
【イベント】
その村で温泉が発掘される!
[メイン]
クリスティーナ :
イベントは野生生物に襲われる、だ☆
種類は熊でも狼でも蜂でも任せるぞ
[メイン] モデウス : イベントは中盤あたりで自分の気になってる子をGMに報告する。
[メイン] 高山春香 : 最近はあっさりイベントしか送ってないなぁ
[メイン]
久米川みすず :
イベント
誰かが風邪にかかってみんなで看病しに行くとか…どうかな
[メイン]
東横桃子 :
【イベント】
なんでもいいから軽い展開で息抜きできるような日常系イベントがほしいっす…
発情作用があってもいいっすよ
[メイン] GM : そうです、春香さん
[メイン] GM : 犯人はみすずさんです!
[メイン] 久米川みすず : てへぺろ☆
[メイン] クリスティーナ : なるほどねぇ
[メイン] 高山春香 : いやでも殺そうとしたの刺客じゃん!!!!!!!
[メイン] 東横桃子 : それはそうっす
[メイン] GM : 健康診断は誰を風邪にするかの判定でした
[メイン] クリスティーナ : うまいことやるもんだ
[メイン] 高山春香 : 風邪になったおかげでエッチできたからいいけど…
[メイン] GM : それはそう
[メイン] 高山春香 : いやでも風邪じゃなくてもエッチする気ではいました
[メイン] 東横桃子 : 前の卓でゾンビ感染者判定があったからそれかな?とは思ってたんっすけどね…
[メイン] 久米川みすず : 感謝していいよ!
[メイン] クリスティーナ : 病人相手に少し激しかったかな?
[メイン] 高山春香 : もっと激しい方がよかったかも❤
[メイン] クリスティーナ : あっはっは☆ こいつめ~♡
[メイン] GM : ちなみにゾンビ参加者向けにいうと、
[メイン] 高山春香 : イチャイチャ❤
[メイン] GM : ゾンビ卓の生存者は隣の集落あたりにいるかもしれません
[メイン] 高山春香 : !
[メイン] 東横桃子 : へ〜!
[メイン] GM : もし、りーさんがいたら
[メイン] GM : また発狂とかするなら、ずっと楓の幻影を追って精神崩壊したりーさんが第シャン村の隅にひっそりいるとか
[メイン] GM : そんな内容でしたね☆
[メイン] 久米川みすず : 先生と研究して私の血を持っていってあげないとねー
[メイン] 東横桃子 : こわいっす
[メイン] ??? : こわい
[メイン] クリスティーナ : こわい
[メイン] モデウス : こわい
[メイン] 高山春香 : そろそろ5時……
[メイン] GM : よし、ログ取るぞ 来い
[メイン] 高山春香 : うわ!